東京インスパイア

都内で働く高卒リーマンの記録

サマーソニック2016 in 東京の感想を27歳のサラリーマンが報告するよ

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東京近郊に住んでいると数多くのフェスに参戦できるというメリットがありますよね。特に夏の時期だと夏フェスが盛り上がりを見せます。その代表的なものといえば、新潟の苗場スキー場で開催される『フジロックフェスティバル 』ともう1つは『サマーソニック』でしょう。

去年はまだ転職する前でして、土日祝の出勤も頻繁にあったため、サマーソニックの日程と合わず参戦できなかったのですが、今年は、転職して土日(祝)は、必ず休めるようになったので参戦してきました。(こうやって振り返ってみると、もう土日祝が休めない企業で働くことはできないですね。)

今回は、そんな『サマーソニック2016』の感想と反省点を備忘録として残しておきたいという思いと、来年、再来年とこれからの『サマーソニック』に参戦される人たちの参考にもなるようになればいいなと個人的に思っております。

面倒くさくてもコレだけは事前に準備しておくべきもの

1日目の朝、前日に仕事が終わるの遅かったんで、爆睡していましたが朝7時に起床。しかし、サマーソニックに行く前にいつもの気持ちが芽生えました。

それは「行きたくねぇ...」という気持ちです。

だって、海浜幕張まで行くまで不便で面倒臭いんだもん(苦笑)。しかも、今回は雨降ってたんで、テンションも落ちて起きてから家でダラダラしていたら彼女が「今日のサマソニで使うもの準備しといたよ」って言ってきたんです。

「えっ?準備ってどゆこと??」っと思ったら、そこにはタオルから汗拭きシート、日焼け止めクリーム、ポカリ2本、タオルが2枚に着替えまで..。

恥ずかしながら、こういう準備とかが大の苦手な自分を彼女は見透かしていたのか、先回りして準備してくれていました。この彼女のおかげで自分はまさに『やべ〜勢いですげー盛り上がる』テンションが発動。

 

     

1日目の動き 

テンション上がった自分は彼女に「無償の愛って素敵やん?」的な迷言を残して、いざ海浜幕張へ。しかし、サマーソニックがある日は電車混んでいるんですよね...

この日も結構混んでいましたが、この混雑を避けるために気持ち早めに行ったので少しはラクでした。

まあ、都内から千葉に引越した自分としては30分位で着くということもありますので余裕に感じましたね。あと、会場は 9:00 くらいから開いているので、9:30くらいまでを目安に行けば少しは混雑を避けることができると思います。

ちなみに、自分の場合は1日目の集合時間を8時30分に知り合いのSさんから設定されていたので余裕でした。そんなこんなでサマーソニックと展示会以外でくることがない海浜幕張駅に到着。

その瞬間にSさんから「9時になるわ」のメールが..。

前日あんなに「お前、いつも遅刻してるんだから遅れんなよ」っと難癖つけてたのに「いや自分だって遅れとるやん..」って気持ちになったのですが、そんなことよりも腹が減りすぎて、とりあえず海浜幕張駅構内にある蕎麦屋に直行。

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最初は一風堂系列店の『TOKYO豚骨BASE』にしようと思ったんですが、朝からラーメンはキツイだろうという思いになって、蕎麦に変更した。(てか、『TOKYO豚骨BASE』11朝からしか開かないっぽい)

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自分の場合、普段から朝は全く食べないのですが、こういう休みの日とかになると結構食べるんですよね。旅行に行ったときのホテルの朝食とかね。何故か食べちゃう。でもそういう人は結構多いと思うんだよねー。ちなみにセット販売は10時かららしい。

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山菜そば(420円)したんだが、ここの蕎麦結構美味しかった。

『そばいち』なんて聞いたこともなかったですが、株式会社日本レストランエンタプライズが運営してんやね。まあ、席も空いていたので、ゆっくりもすることも出来たが、日頃立ち食い蕎麦とかで昼を済ませているせいもあってか、サクッと食べた。

サラリーマンは嫌やねぇ〜。
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その後、改札を抜けて南口へ向かいましたが、この時点でチケットを求めている人がいましたね。

サマーソニック行くときにいつも思うのが、「こういう人がいる限り転売屋とかは無くならんなー」ってことですね。

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南口の階段を降りていこうとすると雨が降ってきた。

さっきまでのテンションが何処へやら、一気にテンションが落ちて、かつ9時までに25分くらい時間があったので、何もやることなくベンチで待機。

そのときに、ふと頭の中をあることがよぎった。

それは「今年って誰が来るんだっけ?」ということ。

何を隠そう、この日まで、何も事前に調べていないので、そもそも誰が来るかなんてよく分かってない。『UNDERWORLD』と『RADIOHEAD』、『MARK RONSON』が来るのは知っていたが、他は全く知らなかった。なので、このときに初めて今年の出演アーティストを調べた。

まあ、20代後半位の男ってこんなもんだよねっと言ってみる(笑)

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そうこうしているうちに、知り合いのSさんが到着した。

Sさんは到着して早々「なんで、お前レインコート買ってねーんだよ!」と一言。「いや自分遅れてよく言うわー」と言ってお互い何故かケラケラ笑っていた。

まあ、フェスに行く前の大人の男なんて所詮、遠足に行く前の小学生みたいなもんだから変なテンションになるよね(笑)

余談だが、Sさんは40代なんだが、見た目が若いこともあってそう見えない。Sさんは自分が東京に来て何かあるたびに助けてもらっている恩人なので基本的に頭が上がらない。このSさんから得たものは数多くあるので、いつかこのブログで記事にしたいと思う。

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話は戻して、Sさんに言われてレインコートを買いにコンビニへ。雨が降ることを予想していたのか、コンビニの店員がレインコートを段ボールから次から次へと陳列していた。まあ、コンビニからすれば、「ここで売らずにいつか売るか?」って感じだよね。

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レインコート買って、コンビニから出ると雨が止んでいた。「なんか、不安定っすね〜今日の天気」っとSさんに言うと「ホント、お前の人生みたいだな」っと謎な返しが(笑)しかし、海浜幕張から幕張メッセまで結構距離があるんだよね。この距離を歩くだけで結構疲れる。

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そうこうしているうちに、受付に到着。今年も束縛リストバンドをはめられる。これ注意しないといけないのが、2日間の通しで来ている人たちはこのバンドを2日間もしないといけないからね。このリストバンドを取ったら2日目は入場できないのでご用心を。なので、1日目終わって家に帰ってハサミでチョキンしたら1発でアウトだからね。

ちなみにこの受付にいる女の子たちは本当に可愛い子ばかりなんだよ。まあ、おそらくアイドルとかの卵みたいな子たちが日銭を稼ぎに来ているんだろうけど、やっぱり可愛い子を見るとテンションが上がるよね男として。

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その後、MARINE STAGE (QVCマリンフィールド)に到着。今年の玄関は中華をイメージしているっぽい感じでしたね。ここで撮影する人結構多いんですけど、今年は海外から来ている人たちがめちゃくちゃ多かったですね。ちょっとしたグローバルな雰囲気を味わえます。ただし、最初は MARINE STAGE には入らず幕張メッセの方に移動しました。雨が降ってきそうてのもあったんで。

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サマーソニックでは音楽だけでなく様々なアクティビティも楽しめるのが醍醐味。例えばこのボディーペイントなんかは誰でも気軽にできるから一度やってみることをオススメする。料金は投げ銭みたいな感じで1円からできる。自分とSさんは100円くらい払ってやってもった。

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Sさんは SUMMER と書いてもらい、自分は SONIC と書いてもらった。男で二人、ワイワイとテンションが上がりながら書いてもらっていたんだが、今思い出してみるとちょっと騒がしかったかな..。ちなみに自分の SONIC は後にとんでもないことになってしまうのだが、それは後ほど報告したい。

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ちなみに、この時点ではまだ9時30分くらい。一番、最初のアーティストである『水曜日のカンパネラ』が11時からなので、少し時間があるからということでポテトを食べながら飲んでいた。そんなに量が無いのに700円もするフライドポテトにSさんが「これ、どう考えても高ぇーだろ?」っと言ってきた。まあ、フェスの屋台なんてフライドポテトだけではなく全体的に高いですからね。例えば、生ビールは500円から600円くらいしますしね。

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ポテトの次に食べた、極太チョリソーだって400円するしね。でも、ここでケチっても楽しめないし、そもそもフェスなんて祭りみたいなもんだから、財布の紐は緩くなって当たり前だしね。その後もなんだかんだ言いながら、飲んでいて気づいたら横に女の子二人が「座っていいですか〜?」と言ってきたので「どうぞ〜」みたいな感じで返事した。男二人で飲んでいてもしょうがないので「今日のオススメのアーティスト誰なのー?」みたいな話から女の子に声をかけていった。彼女たちは大阪から来たらしい。よくよく考えたら、自分もSさんも自宅から40分以内に来れる距離に住んでいるから意識してなかったけど、サマーソニックに来る人って関東圏内だけじゃないんだよね。

そんなことも思いながら、彼女たちがオススメするアーティストに『ALESSO』というEDMのDJがいた。まあ、自分としてはEDMは嫌いではないので参考にさせてもらった。その後も女の子二人と自分とSさんで飲んでいたが、女の子二人は友達と合流するということで別れた。(そのうちの一人と連絡先を交換したのはここだけの話だぞ)

その後もずーっと飲んでいたんだが、会社の愚痴から不満までをSさんにぶつける自分。Sさんは面倒くさそうに聞いていたが、そんなの関係ないよね(笑)なんかもう音楽を聞きに来ているのか、飲みに来ているのか分からない感じだったが、この時点で生ビールを4杯も飲んでいたこともあり、めちゃくちゃ酔っ払っていた。しかし、気付いたら12時40分くらいになってしまったので、とりあえず、MARINE STAGE に向かった。

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外に出ると、雨も上がって少し曇っていた。そんなの気づかないくらい自分は完全に酔っ払ってたけどね。外に出るとサマーソニック恒例の『放水ガール』が MARIN STAGE の屋外を回遊していた。まあ、これ調子に乗って水かけてもらうのはいいんだけど、結構濡れるから注意しておいたほうがいい。

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この時間の MARIN STAGE はちょうど、『ゲスの極み乙女。』が演奏していたんだがあまりにも微妙だったわ。『J-WAVE』とかで聞いてると「まあまあやな」みたいに思ってたんだが、実際にライブで聞いてみるとダメダメすぎてビックリやったね。ただし、完全に酔っ払っていた自分の耳が腐っていたというのもあるかもしれないけどね。まあ、それでも彼らの演奏は酷かったよ。その後の『星野 源』のほうがまだよかったね。ただし、自分とSさん的には「フェスで邦楽を聞く意味が分からん」と思っているので『星野 源』の途中で再びメッセの方へ移動。

なお、上の写真は『ゲスの極み乙女。』から『星野 源』に変わる途中のセッティングタイムの時間に撮ったのだが、ご覧の通り少しずつ晴れてきていたんだよね。なので、クッソ暑かったんです。そのおかげで、ここに座る前はめちゃくちゃ酔っ払っていたんだが、汗でアルコールが一気に噴き出してしまったので酔いが一気に醒めました。

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再び、MOUNTAINE STAGE に戻ってきた自分らは、着いて早々『DIGITALISM』というアーティスト達のライブを見ることができた。EDMというかエレクトロに近い感じだったかな。バンドもいいけど個人的には昔 DJ やっていただけあって、こういうのも結構好きなんですよね。『DIGITALISM』を調べてみたら、『Boiler Room』にも出演してた。ヴォーカルは微妙だったけど楽曲は良かったな。

     

 その後、Sさんが「『CHARLIE PUTH』見たいんだよ」って言ってきたので、『DIGITALISM』が終わった後も MOUNTAIN STAGE に残っていた。『CHARLIE PUTH』って言ったら、この歌とか有名だよね。

     

ただし、自分的にはこういう歌モノよりも、EDM みたいな音モノのほうが好きなので、あまり興味はないんだよね。そんな気持ちを敢えて分かった上で、Sさんが「前のほうで聞くぞ!」 とか言うもんだから、前に行くことことに..。 

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 そして、『CHARLIE PUTH』が出てきた瞬間、会場内が「ワー!キャー!」っと飛び交ってました。いやあ、やっぱりイケメンで歌上手いシンガーは強いね。楽曲はそんな興味なかったんだけど、弾き語りで演奏しているところとかはカッコよかった。ちなみに『CHARLIE PUTH』はピアノとオルガンで弾き語りしていたんだけど、オルガンのときに途中、Jazz っぽいメロディー引いてたんで、こいつはイケメンシンガーで売れなくなってきても Jazz シンガーへ転向できるなとゲスな考えが頭をよぎってしまった。

女性のオーディエンスが多い中、自分とSさんは「俺たちは今場違いな所にいる」と気まずい思いを胸に留めて最後まで前の方で聞いていました(笑)

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『CHARLIE PUTH』の気まずい余韻に浸った後に、自分とSさんは『FERGIE』が見たかったので(この時間帯は『FERGIE』しか知っているアーティストいないので...)、再び MARIN STAGE へと向かった。しかし、外に出るとめちゃくちゃ雨が..。なので、MARIN STAGE に着いたら、そのまま4階席に移動。前の方で見ようと思っていたが雨に濡れるのが嫌なのでスタンド席に座った。

しかし『FERGIE』といえば『Black Eyed Peace』の紅一点の女性ヴォーカルということでエロくて強いイメージがあって、例えば自分なんかだと「London Bridge」なんか DJ やってたときに相当流して盛り上げてたんで、ある意味で青春のアーティストだったんだですが..。

      

なのに、自分がスタンドに座ったときに流れていたのが、何故かヘビーなロックが流れていてね。しかも『FERGIE』の衣装もロックだったので、一瞬「これは何かの見間違いか?」と思ったんですよね。しかも何故か会場のスクリーンには『FERGIE』の顔が UP で映し出されなかったんで、尚更、そう思ったんですが、ヘビーなロックが終わった後は、衣装も着替えて POP な感じになって登場。『Black Eyed Peace』の往年のヒット曲メドレーをやっていたので、「まぁ、本物かもな」と思うようになって結構嬉ノリノリでした。ただし、個人的には何故、顔を UP しなかったのかが気になりましたね。最後まで「まさか、影武者か?」と勘ぐった人は決して自分だけではないはず。

『FERGIE』が終わった後、降ったり止んだりしていた雨だったが完全に止んだ。なので、次の『ALESSO』はステージに降りてから見ようということになり、Sさんと下に降りて行った。その途中にトイレに行った時に自分は何気なく左腕を見たんだが SONIC が大変なことになっていた。

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これは、一体何なんだ。。。

そう思ったんだが、「もうここまで来ればしょうがないよね」と自分に言い聞かせつつ、「心なしか、すれ違う人が俺の左腕を見ている気がする」と自分の中にあるとポジティブ思考とネガティブ思考が交錯していました。そんなことを考えて、下の方に降りてくとさっき会った女の子と合流した。(連絡を取り合って合流したことは言うまでもない)

「さっき言ってた『ALESSO』の番だよー!」っと、嬉しそうに話しかけてくる女の子。「いやー俺も楽しみにしてたよー!」っとなんともチャラい返事を交わす。まあ、『ALESSO』が始まる前にSさんと YouTube でチェックしてたからね。『Tomorrowland』 に出演するくらい、結構な実力者なんだとこの時に知った(汗)

                 

そうこうしているうちに辺りはすっかり暗くなっていって、風が出てきて涼しい感じになってきたんですよね。しかも、自分らが後ろの方にいたので、スペースはガラ空き。まさに踊るには持ってこいのシチュエーションでした。

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自分とSさんは、数年前のサマソニで『Calvin Harris』の DJ セットを見たときから EDM を聞くようになっていったんだけど、やっぱり EDM はヘッドホンで聞くよりもライブで聞いたほうがいいなと改めて思ったね。もちろん音楽全般に言えることはなんだけど、EDM は特にそう感じますね。しかも、MARIN STAGE で EDM は贅沢かもね。今思うと冷静にこんなことが言えるのだが、このときは『ALESSO』の選曲にただただ頭を振り続けていたよ。そして、終盤のほうでまさかのあの曲が....

                 

この曲が流れたときにSさんも俺も「ああ、この曲作ったやつなんだー!」みたいになって、さらにテンションが上がりました。しかも、『ALESSO』は DJ ブースに立って、日本の国旗を掲げるというサービスまでやっていたからね。こういうベタな演出は「どこの国に行ってもやってんだろなー」と思っても客は嬉しいもんだよね。

そんな感じで『ALESSO』のアツい SET も終わって、次は待ちに待った『UNDERWORLD』の出番。ハッキリ言って、この日1番楽しみにしてた。合流した女の子二人も「『UNDERWORLD』が一番楽しみ!」みたいに言ってて、テンション上がってましたね。ただ、Sさんは『ALESSO』の余韻が抜けてなかったですね。

そうこうしているうちに司会の『サッシャ』が出てきて『UNDERWORLD』を紹介。すると会場は今日イチの盛り上がりになった。

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出だしの曲はちょっと忘れてしまったけど、2曲目か3曲目くらいで「Two Month Off」が流れたんだよね。これ聞いたときはなんか涙が出そうだったね。

    

この曲の後も、ジワジワと盛り上がっていったのですが個人的には「Scribble」が流れたときはめちゃくちゃ上がった。自分が数年前にトラックの運転手をやっていたときに当時の『J-WAVE』でめちゃくちゃ聞いていたからね。

    

そんな感じいでいい具合に選曲されているなーと思って聞いていると、何やら会場には白くて大きいゴムボールみたいなものがいきなり投げ込まれた。今思えばこれも、あの名曲の伏線だったのかもしれないと今更ながらに思うが、初めは何が何だか分からなかった。自分たちの頭上の上を行き交う白いゴムボールの登場で初めは戸惑いを隠せなかったが、そのときかかっていた楽曲の後半部分の盛り上がりに合わせてボールが光った。

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白いボールの登場と終了時間も近づいてきているところからここにいる誰もが、あの名曲の登場がそろそろではないかと思っていた頃、、ついに来ましたよ...

『Born Slippy』が!!

 

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もう1日目はこの曲を聞きに来たと言ってもいいくらいに楽しみにしてた人も多いはず。実際、自分もそうでしたね。あとサマーソニック位の大型フェスになると今後の人生で一生残るワンシーンのような場面がたまーにあるんだが、この瞬間ばかりは正にそんな感じでしたね。しかも「Born Slippy」が流れているときに花火まで打ち上がっちゃったりして、いい意味で非日常的なこの演出に恥ずかしながら「やられた!」って感じでしたね。

そんなこんなで『UNDERWORLD』の余韻に浸ったたまま、いい感じで終わった1日目。ちなみにSさんは「なんかさぁ『UNDERWORLD』ってダサくねー?」とか初めは言っていたが「Born Slippy」が流れたときはしっかりと踊ってましたね(笑)

会場をあとにした自分たちは徒歩で海浜幕張駅まで行って、そこから幕張本郷駅までバスで移動した。このときバスの車内はサマーソニックの客がほとんどで妙な親近感を感じたのを覚えている。

その後、幕張本郷駅に着いて居酒屋『渡邉十八番』に直行。クソ暑い中にもかかわらずもつ鍋を食す。

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ここの店、結構美味かったね。もつ鍋だけでなく、唐揚げとかおでんとかメニューは豊富だった。ここら辺で何か用があったときはまた立ち寄りたいと思ったくらい美味しかった。女の子の店員が厚かましかったが、それもご愛嬌。Sさんも「ここ美味しいわ」って言ってたんで、最後までいい感じで終わっていく...

筈だった、トイレに行くまでは...

飯も食べたし明日もあるし、じゃあ帰りますかー的なタイミングになって、トイレに行った自分。「いやー、焼けたなー」と自分の顔を鏡で見ながら思いつつ、手と腕を洗って席に戻った。するとSさんが「お前なんだそれ?」と指を差しながら言ってきた。「えっ?何がです??」とおもむろに刺された方向を見るとそこは自分の左腕が。

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今朝、やったの SONIC の跡がくっきりと残ってしまった。最初はブログのネタにしようと思っていたが、Sさんが爆笑しているのを見ているとガチで恥ずかしくなってきた。この後Sさんとは幕張本郷の駅で別れて帰路に着くのだが、電車内ではかなり恥ずかしかった。一応、このとき自分はサングラスをしているんだが、左腕は腕を組むようにして隠していた。こういう場合、他人と目が合って左腕のリストバンドでまず「あっサマソニ行ったんだな」と思われるのはしょうがないとしても「SONICって..ププ」っと思われるのは絶対イヤだ!という思いが先行して、歩いてるときでも腕を組んでいたからかなり怪しい奴に見えたのではないかと今更ながらに思う。

ちなみに家に帰ったら彼女に「なにその SONIC は??」っと言われてしまい爆笑されたのは言うまでもない。

2日目の動き

朝起きて昨日同様、タオルから汗拭きシート、日焼け止めクリーム、ポカリ2本、タオルが2枚に着替えを彼女が用意してくれていたから2日目もテンションは上がっていた。もっとも、前日の寝る前に足の裏にあるシートを貼って寝たので朝はスッキリ起きれた。しかし、疲れは確実に残っていたね..。昨日よりも遅めの9時30分位に海浜幕張に集合した。この時間帯に電車乗って、まあまあ混んでいたくらいだったけど、この時間以降の京葉線はもう混みすぎてやばいだろうね。

昨日は遅刻したSさんだが、この日は10分前に来ていたらしい。自分が着くなり「おい

SONIC 遅ぇーぞ、社会人なら5分前には来い!!」と昨日遅刻していたのを気にしていたのか今日はちゃんと来たぞと言わんばかりのSさん。まあ、こんなSさんが一緒にいるからこそ、サマーソニックは楽しめるんだけどね。(でも、SONIC はやめてくれ!)

この日は合流して速攻会場へと向かった。

昨日と同様にメッセのフードスペースで朝から飲んでしまい、結果的には生ビール4杯とチョリソー2本を胃の中に入れた。この時点で結構キツかった。というか、昨日よりもベロンベロンに酔っ払っていたと思う(泣)ただし、昨日の教訓で汗を出せばアルコールは一気に抜けるということを知ったので屋外のステージに行くことなった。「どうせなら、今回まだ一回も足を運んでないところに行こーぜ」というこにとなり、BEACH STAGE に行くことにした。ちなみに2日目の今日は1日目の昨日と違って信じられないくらい晴れていたから、みるみる汗が吹き出てアルコールが抜けていったので、BEACH STAGE に到着する頃にはすっかりアルコールも抜けていたが、ありえないくらい暑くなってきたので気分の悪さだけは残っていた。なので持参したポカリをごくごく飲んだよ。ガチで水分取らないと熱中症になるから気を付けないとね。この年になって「フェスで倒れました」なんて絶対イヤだからね(汗)

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BEACH STAGE に着いたら『RIRI』という女子高生くらいの少女が歌っていた。今の時代に R&B なんて珍しいよね。AKB とか Perfume とかきゃりーぱみゅぱみゅが流行っているこの時代に逆行している気がするが、今から10年前なんかは R&B シンガーが流行っていたのにねー。時代という流れは早いもんだよ。

『RIRI』のセットが終わってから「このまま、BEACH STAGE にいるんすか?ちょっと暑すぎて、俺は無理ですわ...」っとSさんに言うと「ホント、お前はもやし野郎だな」と言われたが、Sさんも相当暑かったらしく二人でまたメッセに戻った。

メッセに戻ると『MQ』のセットがすぐに始まった。この瞬間に自分の iPhone の充電が切れてしまったので写真は撮れてない。なので充電している間に『MQ』の楽曲を聞いていた。最初は「『MQ』って誰や?」みたいな感じで思っていたんだが、この曲の子なんやね!知らんかったわ。

     

ちなみにこの『MQ』はサイン会もやっていたみたい。「サイン会なんて、全然頭の中に入らなかったなー」と思いつつ初日にもらったしおりを見てみると、意外と色んなアーティストがサイン会やっているんだね。こういう事前情報は知っておいたほうがいいと思ったね。

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もっとも、条件として物販を購入したりしないといけないみたいだけどね。でも昨日の『CHARLIE PUTH』とかもやってたみたいだから、ファンにはたまらないと思います。

そして『MQ』が終わった後も MOUTAIN STAGE に残った。なぜなら次は『MAYER HAWTHORNE』だからです。実は自分は『MAYER HAWTHORNE』の大ファンなんですよね。彼の曲を聴いたのは昔『J-WAVE』で『Rendez-vous』という番組があったのですが、その中の『WORLDWIDE 15 』という枠で「The Walk」が流れていたんですよ。

     

それを聞いてから、凄いハマってしまってね。最近では『Tuxedo』の「Do it」なんかが有名ですよね。このベタベタな感じがダサくとも何故かカッコよく聞こえるのが『MAYER HAWTHORNE』のいいところですよね。

     

そんな感じで『MAYER HAWTHORNE』の登場を楽しみにしていたらついに出てきたよ。ああ、なんか昨日の『UNDER WORLD』からあまり上がることはなかったけど、これで上がるわ〜って感じになったね。

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まあ当たり前だがバンドセットでの登場。それと登場の仕方がすごく乙でね。エンターテイナーとしても一流。日本語も上手だったところも好感が持てたね。上に紹介した「Do it」も歌ってくれたんで自分的には大満足でした。Sさんも「Do it」を聞くまでは誰だか分からなかったらしく、「なんだよコイツ?!ダセーな!」みたいな感じだったが、しっかりと首振ってましたわ(笑)

『MAYER HAWTHORNE』が終わった後は再び BEACH STAGE に移動した。なんか、Sさんが急に外出たいとか言い出したので仕方なく向かったが、相変わらず外は暑かったよ。あと、今更だがこのメッセ 〜 QVC までの距離も微妙に遠いから歩くのも疲れるんだよね..。

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途中、ピザを食べようという話になったのですが、ピザ屋がめちゃくちゃ並んでいるのを見て、速攻で断念。その横にあった屋台でかき氷を食べることに。ちなみに上の写真のかき氷で600円くらい。流石にハッキリ言って高すぎやろ(笑)

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かき氷を食べ終わる頃には BEACH STAGE に到着して『MUSIQ SOULCHILD』のセットが始まっていた。「『MUSIQ SOULCHILD』なんて日本に来るんだなー」っと思ったが、そんなファンということでもないので少しだけ聞いて再び MOUNTAIN STAGE に戻った。本当にこの時間帯は何も聞くのがなくて辛かったのを覚えている。しかも、「またあの距離を歩くのかー」っと考えると憂鬱になる。ちなみに、この後は BEACH STAGE に戻ることはなかった。

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MOUNTAIN STAGE に戻ると『THE JACSONS』のセットが始まっていたんだが、あんまり興味なかったのでステージの後ろの方で休憩していた。もうね、行ったり来たりするのも疲れるんですよね(苦笑)そして『THE JACSONS』のセットが終了して、次はいよいよお待ちかねの『MARK RONSON』の出番。2016年のサマーソニックでは『UNDER WORLD』と『MAYER HAWTHORNE』そして『MARK RONSON』が聞ければいいやと思っていたのである意味自分の中では最後の大トリ。

ちなみにSさんは MOUNTAIN STAGE の大トリである『FLO RIDA』を一番見たかったらしく「『MARK RONSON』なんて知らねーよ!」とか言っていて、「お前が選ぶアーティストは微妙なんだよ!」とか文句を言っていた(笑)(とか言いながら、意外とのノリノリやん自分)

そうこうしているうちにスクリーンでは『MARK RONSON』のアルバムジャケットが映し出された。「ちょっと、前で見ましょうよ!」っと自分がSさんに言って、前に行くことにした。

               

ちなみに、このとき会場では『Pusah T』の「Untouchable」が流れていて個人的にはかなりテンション上がったね!やっぱり、HIP HOP はいいよ!!

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そして、いよいよ『MARK RONSON』が出てきた。もうのっけから HIP HOP ゴリゴリで押してきたからね。HIP HOP 好きの自分としては相当上がったわ。ただ『MARK RONSON』の DJ は結構シャウトして勢いで盛り上げるところがあったり、あと針が飛んだりしてテンパってたりとある意味でリアルな DJ っていう感じがした。昨今の DJ とか見てるとスマートにプレイしているけど、自分らの時はこんな感じだったな〜っと思いながら『MARK RONSON』のプレイを聞いていた。

              

そして『MARK RONSON』といえば、やっぱりこの曲だよね。このイントロが流れた瞬間、会場はヤバイくらい盛り上がったね。あのときの会場の熱気は相当ヤバかったと思う。

そんな感じで『MARK RONSON』のセットも終わり、いよいよ『FLO RIDA』の出番。自分としては『MARK RONSON』が終わったんで、あとはどうでもよかったのだが、Sさんは「おい、『FLO RIDA』は少し後ろで見るぞ」と珍しいことを言ってきた。いつもは自分がめちゃくちゃ嫌がるのを尻目に前に行きたがるのに。なんで後ろでいいのか理由を聞くと「前に行ったら踊れねーだろ?!」みたいに言ってきた。確かにその通りだ。メインの前の部分なんて密集しすぎて平日の東西線でもカワイイレベルに見えるもんね。なので、少し後ろの方に移動していくと徐々に人が集まってきて、後ろとは言っても結構窮屈な感じになってきた。

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そして、いよいよこの長いようで短かったサマーソニックの最後のアーティスト『FLO RIDA』が登場した。いやー結構意外だったんだけど、『FLO RIDA』ってトリを務めるだけあって人気あるんやね。知らなかったわ(汗)

     

バンドセットで登場したので、結構大所帯になっていたが「Good Feering」のイントロがかかった瞬間に会場は一気にヒートアップ!! MOUNTAIN STAGE は今日一番の盛り上がりを見せていたね。やっぱり、アメリカは凄いな。

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その後、メジャーな曲を次々に歌っていった『Flo Rida』だったが「Low」のときにスタッフの女の子たちをステージ上に呼んで披露していた。もちろんパフォーマンスなんだろうけど自分の前にいた女の子は「えー、マジ冷めるんだけど」的なこと言ってた。たしかに「Low」のときは少し会場が「えっ?」みたいな雰囲気になってたけど、まあそれも仕方ないよ。だって『Flo Rida』だもん。成り上りのラッパーなんだからしょうがない。

それと『Flo Rida』は野球のイチローが大好きみたいで、衣装替えして出てきたらイチローユニフォーム着て出てきて「アイシテマス、イチロー!」みたいに叫んでたね。この辺は流石エンターテイナーだよね。

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その後も『FRO LIDA』はステージを降りて色々なところに行き交ったりして、お客もそれに合わせて動くもんだから、結構カオスな感じになってたね。

ちなみにSさんはずーっと踊りっぱなしだったが、自分の好きな曲が全て出たので、「ちょっと後ろで休もうぜ」と言ってきた。後ろに移動してからは15分くらい『FRO LIDA』を見てて意外なことをSさんは口にしてきた。

じゃあ、帰るか

 そう言われて、自分も「そうっすね」って感じで『FRO LIDA』のセットの途中で帰ることを決意。長かったサマーソニック2016もあっけなく終わった。

2日間終えての反省と感想

反省すべき点は山ほどあるが、大きく3つに分けたいと思います。

移動

いつも思うのだが、QVC とメッセの移動はよく考えておいたほうがいい。一回の移動で10分〜15分近くかかるから、効率よく移動しないとダラダラなって自分たちみたいに間延びしてしまうからね。あと、初日でもらう Map はよく目を通しておく必要がある。

屋台

これもいつも思うのだが、場内で出展している飲食店は基本的に高い。冒頭では財布の紐は緩くなって仕方がないとは言ったが、まあ食事なんかは分かるけど飲み物なんかは安く済ませたいよね。なので、できればポカリくらいは500ml を2本くらいは持参しておいたほうがいいと思います。

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あと、ビールはできれば『OFFICIAL BAR』では買わないほうがいい。あそこ高いし量少ないからね。ただし店員はカワイイ子多いから、そういうのが好きな方は行ってみてもいいかもです。

ボディペイント

これが今回、一番の反省ですね。調子に乗ってやるのはいいけどね..。自分みたいに日焼けして後が残るのは恥ずかしいったらありゃしない(汗)あれから1週間経つけど、まだ残っているからね。自分は営業職なので外回り行く時はシャツ着ていくんですが、今週は半袖着れなかったもんね。しかも、SONIC だからね。Sさんからも「SONIC 早くしろよ!w」みたいに言われてましたよ。そう思うと、まだSUMMER の方がマシだわ(苦笑)

感想

自分がサマーソニックに参戦するのって今回で3回目なんですが、やっぱり音楽をライブで聞くというものはいいもんだよね。特に最近だとあまり音楽自体聞かなくなってきているのが現状だから、来年も機会があれば参戦したいと思う。 

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