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東京インスパイア

都内で働く高卒リーマンの記録

学歴詐称疑惑のショーンK に復帰して欲しいと思うリスナーの気持ち

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新年あけましておめでとうございます。旧年中は本当にお世話になりました。
昨年は、本当に色々ありました。私自信、初めてづくしが多い 1 年でしたね。初めて IT 業界に転職して、初めての同棲生活から、初めて父となる現在に至るまで、今後の人生を大きく揺るがす出来事が多かった印象です。

また、テレビを見ていると華やか芸能界にも「SMAP 解散」などから激震が走り、その後、『週刊文春』が放つスクープ、通称『文春砲』によって、自信の活動を自粛せざるを得なくなった芸能人、有名人が多くいた印象でした。

芸能界にとって 2016 年という年は、本当に鬼門としか言いようがないと思いますが、個人的には『ショーンK こと(ショーン・マクアードル川上)-本名-川上伸一郎』の学歴詐称疑惑には、度肝を抜かれましたね。なぜなら自分は、ショーンK の長年のファンでしたからね。

今回は、そんな、ショーンK の学歴詐称疑惑で感じた想いと、あの事件から数ヶ月経った現在、どうにかして復帰して欲しいと思うただのファンの想いを記事にしてみました。

ショーンK との出会いは 2t トラックの中のラジオだった

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ショーンK との出会いは、トラックの運転中に聞いていたラジオ番組です。現在 28 歳である自分が当時 20~21 歳位だった頃、佐川急便も顔負けの超絶ブラックなトラック会社に勤めており、来る日も来る日も朝から深夜に至るまで、運転しっぱなしの日々でした。

あの頃は、一日中、常に時間に追われており、一番安らげる時間は、運転中だったんです。なので、運転中に流れるラジオが一番の娯楽であり、特に J-WAVE は一番好きな放送局でした。その中でも一番楽しみだったのが、土曜日の 21 時からの番組である、ショーンK の『Make It 21』でした。

なぜ、自分があんなにもハマっていたのは、分かりませんが、今年の放送終了日(2016年3月12日)の放送分まで、多少の抜け漏れがあるにせよ、ほぼ録音しておりました。現在では『radiko』という便利なツールがありますが、当時は、まだなくて MD に録音していたのもいい思い出ですね。

忙しくて聴けなかったとしても、荷待ち(荷物が出来上がるまで待機)しているときなどで聴くようにしていたんですよね。なぜ、そこまでして『Make It 21』に拘っていたかというと、トラックの運転手という将来に漠然と不安になっていたんだろうと、現在になって思います。

高校卒業して何もプランがなく、勢いで地方を飛び出して 2~3 年が経過し、気付いたら超絶ブラックのトラックの運転手をしている...その間に、大学に進学していた同級生がいよいよ就職する時期になってて、しかも、名の知れた企業に就職するという話を聞いて「俺の方が早く社会に出ているだから」という驕りが一切通用しなくなってきて焦っていたんだろうと現在になって思います。

そこで、この頃の自分は、良くも悪くも自己啓発系の本にハマっていたこともあり、ビジネスマンが読むような本を買って読んでおりました。余談ですが、並行して前々からハマっていた、高城剛などの本も、どハマリしていたのもいい思い出です。(高城剛の話はいずれしたいと思います)

話が脱線しましたが、この当時の自分は、社会に対しての『知識』や『教養』などが全くなかったんです。だからこそ、『Make It 21』が発信する情報が本当に貴重でした。

Make It 21 ってどんな番組だったのか?

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J-WAVE といば、現在でもオシャレなイメージが強いと思いますが、2009年 ~ 2010年頃は、もっとオシャレだったんですよね。流れる音楽もそうですが、ナビゲーターも個性が強い人が多くてとても楽しい番組が多かったです。

その中でも『Make It 21』は、オシャレなだけではなく、ビジネスに関する情報が、うまく集約されておりました。どんな感じか簡単に言うと『ガイアの夜明け』『カンブリア宮殿』のような番組を『WBS』で割った感じでしょうか。(こうやって書くと、テレ東の番組を見てればビジネスマンとしてOKな感じになるな笑)

話を戻して『Make It 21』は、ベンチャー企業から一流企業に至るまで、様々な経営者の方やコメンテーターの方が出演されておりました。中には『Make It 21』だからこそ、出演されている経営者の方もいらっしゃったように思います。

個人的には、株式会社 NejiLaw 代表の道脇裕さんの回なんかは、めちゃくちゃ面白かったですね。その他にもテラモーターズ株式会社 代表の徳重徹さんの話とかね。いずれにせよ結構な方々が出ていたんですよ。

そんな、結構な面々の方と週一で普通に話をしていたショーンK は、やっぱり凄いと思うんです。それと、やっぱりあの声がね、なんというか番組の雰囲気を一瞬にして、オシャレなビジネス番組として、成り立たせるんですよね。これは、恐らくショーンK にしかできないでしょう。

まあ、ネットでは「彼が言っているのは、ありきたりなことばっかり」とか「前々から、この人はどうなの?って思っていた」とか書いてある記事を見たりもするのですが、そんなこと言ってたら朝のニュース番組なんかに出ているコメンテーターもそんな感じやん?っと思ったりもするわけで...

それに、そんな朝に出てくるコメンテーターとショーンK を比較して、実際に何が違うのかっていうと、やっぱりラジオの番組とはいえ、16年近く番組を続けてきた信頼というものがあるので、その部分がショーンK の実績として、周りを納得させるものになったんではないかと個人的には、思っております。

あと、その実績とは別に、ショーンK の人柄も良かったのではないかと思っております。そうでないと『報道ステーション』などに週一とはいえ、出演したりしないでしょうからね。

もっとも、現在に至っては、そんな積み上げた信頼も彼の学歴詐称疑惑によって、一瞬に崩れ去りましたがね(笑)マジで何やってんだよ!!

実際にショーンK に会って思ったこと

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ここで、個人的な話しになるのですが、自分は、数年前ショーンK とお会いしたことがあります。それは、前述した超絶ブラック企業のトラック会社を退職して、3 年くらい経った頃のこと。時系列でいうと、不動産屋を退職して半年近く経とうとしていた頃ですね。

www.tokyo-inspire.com

忘れもしない 2012 年 8 月に、当時お付き会いしていた彼女と『麻布十番祭』に向かっていたら、ちょうどその日『六本木ヒルズ盆踊り』もやっていて、六本木 ~ 麻布十番の周辺は大変混雑していました。

当日は『六本木ヒルズ盆踊り』があるなんて知らなくて、やけに『けやき坂』の方が賑わってるなーと思っていたら、上の写真の通り、ヒルズの広場は、盆踊り会場と化しておりました。

人混みが苦手な自分は、この広場を避けていこうと思ったんですが、広場の中のお店の中で、J-WAVE が出店をやっているのを見つけてしまって思わずお店まで向かいました。

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まあ、J-WAVE は、六本木ヒルズの 33 階に構えてますからね、それにこの広場の近くにある「けやき坂スタジオ」は、目と鼻の先にありますから、出店しててもおかしくないですよね。

もっとも、自分的には、滅多に六本木なんかに来ることがなかったので「誰か J-WAVE のナビゲーターはいるかなと?」っと下衆な気持ちを胸に抱いて行ってみたんですが、全然誰もいなかったんです。

仕方なく「じゃあ、麻布向かうかー」と思って 30 m 位歩いていたら、目の前にショーンK がいたんです。自分は、思わず感極まって思わず声をあげました。

「ショーンさん!いつも毎週聴いてます!!録音もしてます!!!よければ、一緒に写真撮ってください!」

たしか、こんな事を言っていたと思います。やはり、ラジオとはいえ、毎週録音して聴いているだけあって、興奮したんでしょうね。実物のショーンK は、思った以上に背が低くてビックリしたのですが、それ以上に腰が低くてビックリしました。

ラジオのナビゲーターとはいえ、一応、業界人ですからね、冷たくあしらわれるかと思っていたら「いつも聴いてくれてありがとう!」っと言ってくれて、快く写真撮影に応じてくれました。

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ちなみに、この日は、土曜日で『Make It 21』の OA の日でした。ショーンK と会ったのが、夜の 7 時頃だったと思うんですが、OA 前に祭りの様子を見に来てたと、この日の OA の冒頭で話してました。

そして、何人かの人に「今日の OA 頑張ってください!と言われました」的なことを言っていて、なんか自分が番組の中に出てきたような気がして、少し嬉しかったのを今でも覚えております。 

今回の学歴詐称疑惑騒動を通して自分が思ったこと

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最初、今回の学歴詐称疑惑騒動を聞いたとき「あっそうなんだ?」って感じで、そんなに気にとめてなかったんですよね。なので、いつものように『Make It 21』を録音していて、次の日くらいに聞いてみたんです。

そしたら、冒頭に謝罪から始まって、その日は、それで終わり。その後、別の番組に切り替わってしまいました。数年前から録音してでも聞いていた『Make It 21』が、まさか、こんな形で終わるなんて、この時は夢にも思っていませんでした。

しかし、日に日に出るわ出るわの新事実に、自分自信もショーンK が一体何者なのかよく分からなくなってしまいました。下の『NAVER まとめ』のリンクからも分かるように、嘘か誠か、ショーンK に疑惑がかけられたのは、出生から学歴、そして彼自身のコンサルタントという経歴さえも怪しいものになってしまいました。

matome.naver.jp

自分としては、長い間、ショーンK という人物を『Make It 21』という番組を通して、聴いてきたこともあるので、今回の学歴詐称疑惑騒動について、もの凄く悲しい思いでニュースを見ておりました。

いくら、ショーンK が良心的で社交的な人でも、嘘は良くないと思います。しかも、本人からの弁明もあまり芳しいものじゃなかったのですからね。バッシングされて仕方ないですよね。

それに、ショーンK を協力してくれたであろう、スタッフの方にも大きく裏切ってしまったと思います。これは、あくまでも個人的な意見ですが、ショーンK は、この騒動から 1 年前の J-WAVE の土曜日の夜の帯は『Make It 21』を含めて『PRIME FACTOR』という番組を担当しておりました。

この『PRIME FACTOR』は、21 時から深夜 0 時まで 3 時間の枠をショーンK が担当していたんです。今まで 21 時 ~ 22 時の 1 時間の枠しか担当していなかったので、3 時間の枠を持つことになるとは、ずっと聴いていた自分でも、嬉しかったくらいなんで、ショーンK を長年支えてきたスタッフのみなさんは、もっと嬉しかったと思うんです。

しかも、あの頃は、ショーンK が テレビにも出演するようになってきた時期でもあったので、まさに「これから」って感じだったんですよね。だからこそ、今回の学歴詐称疑惑騒動に対してのショーンK の対応は、かなりまずかったと思います。マジで本当に何やってんだよ...

しかし、あの学歴詐称騒動が過ぎた現在になっても敢えて言いたいことが一つあります。それは、、、

もう一度、ショーンK の声を聴きたいんです。

ラジオ番組とはいえ、数年間ショーンK の声を聴いてると、なんかこう親近感というか、応援したくなるというか、言葉でうまく言い表すことができなくて申し訳無いのですが、いちリスナーとしてもう一度聴きたいんです。

もちろん、ご存知の通りショーンK は、とんでもないヤツだと思います。真偽のほどは、分かりませんが、こんな騒動になってしまっているんですからね。スポンサーや一緒にやってきたスタッフの気持ちを裏切っていることは言うまでもありません。

しかしながら、それを差し引いたとしても、ショーンK の声は、人々を楽しませるものがあると思ってますし、難しくさせてしまうビジネスの話しも、ショーンK というフィルターを通すと知見がなくても「スッ」っと入ってくるんですよね。

それは、仮に学歴や経歴を詐称していた背景があったとしても、それを上回る才能があると個人的には、思っているんです。そこには、ショーンK の真面目さというか、紳士的な性格があってこそ、『Make It 21』という番組を長い間、築き上げることができたんだと思います。

今後の復帰のシナリオを自分なりに考えてみた

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そんな、ショーンK が今後、どのように復帰するべきかを考えてみました。

1. しくじり先生に出演してとりあえずイジってもらう

今回のショーン K の学歴詐称疑惑騒動って、一体どこからどこまでが本当で嘘かが分からないんですよね。だったら、ショーンK 自身が『しくじり先生』に出て、全てを説明してみてはどうかと思ったんです。(ピンチはチャンスってやつですね)

『しくじり先生』って、しくじった人が自分の過ちに真摯に向き合うところが、醍醐味ですので、世間が許すかは分からないですが、芸人とかからイジられながらも、ショーンK 自身が一生懸命に学歴詐称疑惑騒動に対して、プレゼンしていくことで、ショーンK という人物像を改めて見直してくれると思うんです。

だから、出ようよショーンK。 

2. Abema.TV とかでビジネス番組を新たに始めてみる

『しくじり先生』に出ても禊が終わったとは、限らないと思います。なので地上波での出演は、ひとまず置いておいて『Abema.TV』などの新たなプラットフォームを使って、発信していくのとかってありなんじゃないかと思います。

というのも、ショーンK は、元々がラジオ出身です。ラジオって、テレビとかと違って、スモールなメディアですが、コアなファンを付けることができます。そんな状況のなかショーンK は、10年以上も『Make It 21』を続けてきましたからね。なので、現在でも自分(カバオ)も含めて、コアなファンがいることは間違いないと思います。

ですから『Abema.TV』とかで、一つレギュラーを持って、地道にコツコツと活動していくことで、以前からのコアなファンも戻ってくるんではないかなーと思います。

頭下げて、一から頑張ってみようよショーンK。

3. 『Make It 21』を復活させる

これは、ショーンK 自身も望んでいることではないかと思います。やはり、古巣の J-WAVE で、長年培ってきたものがありますからね。自分としても、もう一度、J-WAVE でショーンK の声を聴きたいという思いがありますので、どうか実現して欲しい。

ただし、これが一番難しいとも思っております。しかし、これが実現すれば、2 番目に言った復帰策よりも先に実行してもいいのではないかと思います。

早く、J-WAVE に帰ってきなよショーンK。

ショーンK に最後に言いたいこと

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最後までお付き合いありがとうございます。
まさか、ショーン K の記事にこんな時間を割くことになるとは思いませんでした。今回の記事にかけた文字数は、気付いたら 6500 文字を超えていましたよ(笑)ただし、それだけショーンK のことを気にかけている自分がいるんだと改めて思いました。

最後に、ショーンK に一つ言いたい。やっぱり、どう考えても、このまま終わるのは勿体無いと思う。今回の騒動で一番ビックリしたのが、あなたの故郷が同じ熊本だったことです。同じなんて知らなかったよ(笑)同郷のよしみというわけではないのですが、自分ができる範囲で思ったことを記事にしました。もしこの記事を見て、何か思うことがあれば、所属事務所のサンディと今後の復帰を検討してみてください。

メディアでは高校時代に『ホラッチョ川上』っというあだ名で呼ばれてたと、面白おかしく報じておりますが、そんな『ホラッチョ川上』に救われていた自分みたいなリスナーがいたことも忘れないでください。救われていたと思ってなかったら、こんな大晦日の深夜にこんな記事書いてないから(笑)

『Make It 21』がもし再開することになった暁には、何かお手伝いさせてください。吉報をお待ちしております。