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東京インスパイア

都内で働く高卒リーマンの記録

社会人ラップ選手権の定例会議は下手な異業種交流会よりも熱いよ

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毎週火曜日の深夜に放送される『フリースタイルダンジョン』を楽しみにしている、カバモトカバオですが、そんな『フリースタイルダンジョン』にも負けず劣らず?に開催されてるラップバトルが毎月やってるって知ってますか??

その名も『社会人ラップ選手権』という、日々働く社会人がなんと即興のフリースタイルバトル(ラップバトル)するのです。

自分は『社会人ラップ選手権』のことを初めて聞いてから、数回は足を運んでいるのですが、いつも楽しませてもらっています。しかし、色んな人に話しても「社会人ラップ選手権?何ソレ??」って感じなので、今回はそんな『社会人ラップ選手権』がどのようなイベントなのか簡単に記事にしてみました。

タイトルにもあるように下手な異業種交流会よりもメチャクチャ為になると思いますので、気になる方はチェックしてみてください!

 『社会人ラップ選手権』ってそもそもなに? 

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さて、そもそも「『社会人ラップ選手権』ってそもそもなんだよ?」って話しなんですが、一言で言えば、対戦相手と名刺交換をして 8 小節 ×  2 本勝負でフリースタイルバトルをするという至ってシンプルなものです。

 

どんな感じかと言っても『百聞は一見に如かず』 ということになると思うので、去年やってた『第 2 回社会人ラップ選手権本戦』の予選動画を見てくれればどんなイベントか分かると思います。

 

 

この映像を見ていただいたら分かると思いますが、やはり社会人なので最初はみなさんめちゃくちゃ礼儀正しいんですよね。でも、いざビートがかかると突然ディスったりするんで、その変貌ぶりがめちゃくちゃオモロイんですよね(笑)

 

主催とか関係者について 

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主催について

『社会人ラップ選手権』は、イベント、映像、WEB などのコンテンツを手がける、渋谷の株式会社ハイという会社がやっているみたいです。


株式会社ハイ
http://hi-japan.jp


自分は、後に説明する定例会議というものにしか行ったことないのですが、定例会議の審査員は、いつも株式会社ハイの代表取締役社長(共同代表)である、小式澤さんが務めてますし、もう一人の代表である鈴木社長は、ラッパーとして参加されていたかと思います。

個人的には、株式会社ハイの方は、みんな良い人なのが印象的ですね。

 

イベント進行の MC について

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『社会人ラップ選手権』といえば、何と言っても欠かせないのが、ラッパーのマチーデフさんでしょうね。『社会人ラップ選手権』の全ての試合の司会(MC)を担当されております。

www.macheedef.com

 

先ほど紹介した株式会社ハイの方もそうですが、マチーデフさんも腰の低いでして、人柄の良さとかが司会されているのを見ててよく分かります。

ちなみに『社会人ラップ選手権』のテーマを歌っているのもマチーデフさんでして、ラップスキルも高いことが分かるのではないかと思います。(褒めすぎかな??)

 

 

審査員について

審査員については、全部で 3 人でやっておりますね。ただし、後に説明する『定例会議』と本戦に出るための『予選』だけが 3 人でやってるみたいでして、本戦になるともう少し人数増えてるみたいですね。

ちなみに『定例会議』では、先に話した株式会社ハイの代表小式澤さんと現役で活動しているラッパーの方が変わりがわりでやっております。そして、元博報堂にいて最近起業した方の 3 人で審査員として活躍されております。

元博報堂の方は、いつも社会人として面白いコメントをしてくれんですが、ちょっと詳細が分からないのでいつか分かったら報告したいと思います。

 

『社会人ラップ選手権』の定例会議ってなに?

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第 2 回の『社会人ラップ選手権』の本戦大会までは、本戦出場をかけて予選のようなものがあったのですが、第 3 回からは予選というものは行わず、そのかわり昇進 MC バトルというシステムが導入されました。

第 3 回の本戦については、この昇進システムを参考にして選出された MC が出場する予定です。時期は、2017 年の春頃に開催予定と仰っておりましたので、この記事を書いているのが 2017 年 2 月 26 日なので、もうすぐで開催されるということですね。

 

なので『昇進 MC バトル = 定例会議』という認識です。

 

ちなみに上の写真は、先日 2 月 20 日 に行われた『社会人ラップ選手権』の第 4 回の定例会議の様子です。少し分かり辛いかもしれませんが、スーツの率が高いのが印象的ですよね(笑)

あと、この日テレビの取材が来ていたんですが、なんとあの番組の取材だったとは...!全国区になって嬉しいですね! 

 

昇進 MC バトルのシステムについて 

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先ほど話した『昇進 MC バトル』ですが、こちらは、毎月開催される『定例会議』にて査定されるシステムとなっております。


本戦出場者は、定例会議での評価された上位10名と、 本戦直前に開催される定例会議中途採用バトルで選出される6名計16名が本戦出場となるみたいです。

以下、詳細を引用させていただきましたのでチェックしてみてください。

 

①定例会議への出席 ・出席:+1pt ※出席=定例会議エントリー受付にて名刺を提出。 ※昇進MCバトルの開始時間までで、受付を締め切ります。

 

②昇進MCバトル ・勝者:+3pt ・敗者:-1pt ※毎回定例会議にて先着のエントリー者から15バトル(30名)開催。

 

③昇進MCバトル ~チャレンジマッチ~ ・勝者:+2pt ・敗者:-1pt

※出席者31名目以降から1名ずつ、挑戦したい人を指名して開催。既にバトルを終えた人の中からの指名も可能です。

※昇進MCバトルの残り時間にて開催します。 エントリー者数によっては、出場できない可能性もございます。

 

④定例会議MVP ・MVP:+5pt ※ゲストにより1名選定。

※複数ゲストの場合、各ゲストから1名ずつ選定。 なお、第一回定例会議の戦績も評価に反映! 定例会議に着実に出て、上位を狙うもよし、 直前での中途採用での一発出場を狙うもよし。 もちろん、両方の可能性で出場を狙うこともできます。 

※ 『社会人ラップ選手権』の Facebook から引用

 

『社会人ラップ選手権』と言うだけあって、『勝つ = 昇進』の構図が分かりやすくていいですよね。てか、こういうのよく企画したなって思いましたね。

 

昇進 MC バトル(定例会議)の1日の流れについて 

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定例会議は大体、20時頃くらいから始まって、深夜 12 時近くまでやっているかと思います。というのも、自分は最後までいたことないので、終了時刻については、定かでないです(汗)

ここでは、当日の流れを説明していきたいと思います。

エントリー

前述のシステムにも書いてありますが、ひとまず、定例会議に出てラップしたい人は、20 時までには、会場に行ってエントリーを済ませたほうがいいでしょうね。そうしないと、チャレンジマッチでしか出場することができませんからね。

最近だとチャレンジマッチも人が多くなってきてるみたいなんで、出たい人は早めに!

 

オープンマイク

オープンマイクとは、 出場者や来ているお客様も含めてウォーミングアップでフリースタイルをする時間です。大体、20分くらいはやってる気がします。出場者は、いきなりぶっつけ本番でバトルをやるより、一回ここでフリースタイルをして『場慣れ』しておいたほうがいいかと思いますね。

ちなみに、上の写真は、オープンマイクしているときの写真ですね。

 

オープンマイクはみんなメチャクチャうまく見えるんですが、いざやってみると「アレ...?!」みたいになると、ほとんどの人が言ってましたね(笑)

 

昇進 MC バトル(15戦)  

全ての試合が 15 試合あります。一つの試合が大体 5 分くらいで終わるので、5 分 × 15 で大体 1 時間 15分ほどになるのですが、試合の中には決着がつかず『延長』になることもありますので、1 時間 30 分以上は見ておいたほうがいいでしょうね。

 

チャレンジマッチ(指名バトル)  

チャレンジマッチについては、上の『昇進 MC バトル』が終わった後にやるので、結構遅い時間に始まります。チャレンジマッチが始まる頃には、来ている人たちもチラホラ帰り始めてますね。

 

LIVE

この前の定例会議では、15 の試合を『10』 と『5』に分けておりまして、この間にマチーデフさんが LIVE をやってました。今までは、昇進 MC バトルからチャレンジマッチまでぶっ通しでやってたんですが、今度から間にLIVEが入るのかな?

 

場所

定例会議が行われる場所は、渋谷の『Flame』というハコになります。

もしかしたら今後、場所が変わるかもしれませんが一応貼っておきますね。

 

『社会人ラップ選手権』は社会人の新たな交流場

自分が『社会人ラップ選手権』を知ったのは、この動画からでした。

 

 

Hip-Hop の名クラシックである『蜂と蝶』のビートで、こんなサラリーマンの熱くとも哀しい言葉が飛び交うなんて、SOUL SCREAM も思わなかったでしょうね(笑)

もっとも、昨今のラップブームについて、昔から好きだったリスナーからしてみると、懐疑的な目で見ている人たちも多くいるかと思います。

しかし、自分は昔から Hip-Hop が好きだっただけに、最近色んな人が Hip-Hop について興味を持ってくれていることに大変嬉しく思っております。

 

そんななかで展開している『社会人ラップ選手権』は、様々な業種や業界の社会人が本音でフリースタイルバトルをやるので、自分の知らないようなことが知れたりして、毎回毎回見応えがありますね。

 

対戦相手と仕事にも繋がってるとの話も聞いたりするので、この『社会人ラップ選手権』というイベントの存在は大きいと思います。 なので、タイトルに書いてあります通り、下手なクソ高い参加料を払って行く『異業種交流会』なんかと比べれば『社会人ラップ選手権』のほうが本音でぶつかれるので、熱く・太く繋がれるんじゃないかと思います。

 

あと、もう一つ会社というより社会人としての新たなポートフォリオとしても使えるんじゃないかと個人的には思っております。 というのも、フリースタイルバトルですから、コンプラ(放送禁止用語)が飛び交ったりすることが前提だったりもするので、ほとんどの出場者は、会社名を非公開にしております。

なので、現在勤めている会社には、こんなことやってると言い辛くても、転職する際なんかに「特技はラップです!」なんか言ったりして、かえって好印象になり得るかもしれませんよ...(保証はしないのでクレームは受け付けません) 

 

最後になりますが『社会人ラップ選手権』是非行ってみてください。

自分も毎回行ってて思うのですが、来ている人たちはみんないい人が多いんでね、初めての人でも行きやすいと思います。それに出場するとなると極度の緊張で心臓がガッツリ鍛えられます。

 

「人前で話すとき、いつも緊張するからなんとか克服したい!」

 

と思っている、営業初心者の方とか是非出場してみてください。これに出ればとりあえず心臓は強くなるんで。ただし、強くなりすぎてクライアントをディスったりしたらダメだからね(笑)