東京インスパイア

都内で働く高卒リーマンの記録

入社して失敗しないために面接日に確認しておきたい3つのこと

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この 3 月から就職活動が解禁になったということで、世の就活生が慌ただしくなっているのではないでしょうか。これからは、気になる企業の説明会などに顔を出していって、OB や OG 訪問などを機会にたくさんの人たちと接触することが多くなっていくと思います。

自分の場合は、入社したい企業なんて一つもなく、強いて言えば関東に行ければどこでもよかったということもあり、最初の一社目で決まっちゃったので、ハッキリ言ってガッツリと就職活動なんてやってないんですよね。

なので、自分が現在、就職活動中の就活生の皆さまにお役立ちできることとしては、面接日の当日に必ず確認しておくべきことを教えるくらいかなと思います。

もっとも、今回教える 3 つのことは、頭の片隅に入れておくだけでも構いません。どの企業に決定するか迷ったときに今回の確認事項を参考にしていただければいいかなと思っております。就活生の就職活動のみならず、転職活動中の社会人の皆さまにもお役立ちできれば幸いです。

オフィスやトイレが清潔か確認しよう

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よく求人サイトとか見てると「オフィスがキレイ!」とか書いてある企業とかありますが、あれって結構大事なことなんですよ。なぜなら、世の中にはビックリするくらい、汚い会社があるんですよ(笑)

もっとも、ここで言うキレイとは、急成長中の IT ベンチャー企業のような内装を施しているのではなくて、普通にキレイかどうかを指しています。

 

このキレイな判断って個人差があって難しいと思いますが、例えば以前、記事にもした『ヤンキーの虎―新・ジモト経済の支配者たち』の作者である、藤野さんは、「晴れなのに傘立ての中が傘だらけの会社は成長しない」と話していました。

その理由としては、晴れなのに傘立てがあるということは、その会社に傘を率先して片付けたりする人がいないということであり、そもそもそのような会社の現状を『自分ごと』と考えていない人が多いと話しておりました。重い言葉だな...

 

あと個人的には、トイレに清潔感がない会社は、ちょっと怪しいなと思っております。なぜなら、トイレって基本的に汚ないところですからね。そのような場所が綺麗に保たれているのであれば、それは意識が高い人がいるということですからね。

なので、自分は、面接に行ったとき、必ずお手洗いをお借りしております。

 

面接官の見た目を客観的に分析しよう

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人は見た目が 9 割とはよく言いますが、個人的には人は見た目が 10 割だと思っております。それくらい、第一印象ってかなり大事だと思っております。

ただし、ここでいう見た目とは、何も高いスーツや派手なアクセサリーのことを指しているわけではなく、清潔感があるかどうかが大事だと思っております。

もっとも、ほとんどの企業の人事は、清潔感があってちゃんとしている人が多いと思いますが、問題はその後、希望する部署の方と面接するときです。

 

例えば、営業職を希望して直属の上司になり得るだろう人が面接官のときに、その面接官がヨレヨレのスーツだった場合どう思いますか?自分だったら「スーツを制服だと勘違いして思考停止しているのかな?」っと思ったりしちゃいます。

その他にも内勤の方の場合、社内だからといって私服でも寝巻きみたいな格好だったり、ヘアセットがちゃんと出来ていなかったり、家で履くような室内履きのサンダルを履いていたり、面接官なのにマスクをしていたりなどなど、当日の面接官がいわゆる会社内にいるのにプライベートなスタイルで仕事をしているような感じを見せつけられると仮に老舗の安定企業だったとしても、安泰なんだろうけど、伸びしろもないんだろうなと思います。

 

上記の例は、あくまでも一例ですが、相対する面接官を客観的に見て、少し違和感を感じた場合、その違和感は後々、一つの判断基準になっていくと思います。生意気言ってるのは重々承知しておりますが、ずっと同じ会社にいて仕事している面接官に対して、面接を受ける希望者の方が客観的なのは、明らかですからね。

 

ミスマッチを防ぐために入社前にインターンができるか確認しよう

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これは、あくまでも採用の温度感が高い段階まで行った場合に参考にすればいいと思いますが、温度感が高い企業だったとしても、入社前の懸念事項としては「この会社に自分は合うのかな...?」っていう気持ちなんじゃないでしょうか。実際、入社前に考えることって以下の 5 つのようなことの繰り返しだと思います。

 

  1. 『とりあえず』入社して頑張ってみるかー」
  2. 「でも、この会社合わなくて辞めたくなったらどうしよ...」
  3. 「そもそも、どのくらいのスキルを求められるんだろ?」
  4. 「求めるレベルが高すぎて期待に応えることが出来なくなったらどしよ...」
  5.  「まあ、でもやってみないと分からないからな...」

 

とまあ、就活生や転職を考えている人とかって、こんな感じで悩んでループしているんじゃないかと思います。だからこそ、あえて自分から言わせていただきます。

 

入社前は悩むのが普通です

 

よく、面接前に自己分析が大事とか言っているもいますが、そんな分析しても入社後に合う合わないってあるんです。そして、そのほとんどが対人関係だと言っていいかもしれません。

なので、入社後のミスマッチを防ぐためにも、入社前にインターンをしてみて、面接官を含む他の社員と接していき、その会社の企業風土を感じることで、自分がうまくやっていけそうかどうかの参考にはなるかなと思います。

雇う側も雇われる側もミスマッチは、できれば避けたいのが本音ですからね。最近は、新卒採用だけでなく、中途採用のインターンも増えているみたいなので、インターンができるかどうかは聞いた方がいいと思います。 

 

www.asahi.com

 

もっとも、世のなかにはたくさんの会社がありますので、そもそも「自分に合うかどうか...」なんて、なんて妄想に過ぎないのかもしれませんね...

 

新たな環境に身を置くみなさまへ

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この記事を書く前は、タイトルの 3 つじゃなくて、10 個くらい何かないかと考えていたんです。しかし、よくよく考えてみた場合、面接当日に 10 個も確認事項を遂行することなんてできないだろうなと思いました(笑)

それに、面接会場に着いて一番大事なことは、緊張を心地いい高揚感に変えることだととも思っております。緊張しっぱなしで、うまく自分のことをアピールできなくて終わったら本当に勿体無いですからね。

 

余談ですが、数多くの転職を重ねた自分だって、いっつも緊張してますよ。特に 20 代前半なんてスキルもなかったので散々でした。しかし、大事なのは、何をやってきたかも大事ですが、その会社に入って何ができるかなんです。今では、これを念頭に置いて自分をアピールするようにしております。

特に、中小零細企業は、どこでも即戦力を求めてます。即戦力を求めているということは、必然的に何かしら課題があるので、まずその課題を面接のときにヒアリングするようにしております。

このヒアリングした内容って、自分が入社した場合、携わる業務内容だったりするので、ちゃんと詳細に聞き出さないといけません。なので、まずこのヒアリングは、絶対にやるべきです。

それに、そもそも面接って、自分が喋っているときが一番緊張してしまうと思うんです。特に自己 PR のときとかね。自分は、あの時間が一番苦手なんですが、そのお返しと言わんばかりに、先のヒアリングを徹底して行い面接官に喋らせますね。

 

その後、ヒアリングした内容について、自分ができるかどうかを家に帰ってでもいいから擦りあわせて落とし込んでいきましょう。そうすることで、会社の課題に対して、自分がやるべきことが浮き彫りになってきます。

もし、先の面接が受かって次の面接に進む場合、この浮き彫りになった課題を自分なりに追求してみてください。そうすれば、もうその会社の本質的な話しになっていきますので、面接をしている企業側からするとアナタは魅力的に映っていると思います。

 

ただし、向こうが好意的に思ってくれたとしても、本当にその会社に行くべきかは、最終的には、自分自身の問題なのです。なので、そんなときに今回ご紹介した 3 つの確認事項を参考にすることによって、多少は、その会社を客観的に見る判断材料になると思います。

新たな環境に身を置くみなさまは、色々と慣れないことばかりで、大変だと思いますが、きっと上手くいくことを願っております。微力ながらではございますが、みなさまのご活躍を祈念している次第です。