東京インスパイア

都内で働く高卒リーマンの記録

25歳のとき東京でシェアハウスしてた頃の思い出とメリット・デメリットを話そうと思う

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この前、前職時代のライバルで仲の良かった競業他社の営業から「カバオくんって、シェアハウスに住んでたことあるよね?」といきなり電話があった。話を聞いていくと、どうやら彼は、今の会社を辞めて転職するらしい。

それに、今住んでるところも賃貸の契約がそろそろ切れるので、今回の転職を機に引っ越そうかなと思っているが、また賃貸を借りて高いお金を使うのであれば、次の会社の近くにあるシェアハウスに住んで出費を抑えようと思っているとのことだった。

そのほかにも、シェアハウスは、光熱費込みのところや家具や家電とかも備え付けられてるし、そもそも仕事から帰って来て寝るだけだから、最低限のものさえあればそれでいいとも話していた。

しかし、彼が一番気になっていたのは「シェアハウスってカワイイ女の子と出会えるの?」というところだった。自分は、彼のこの本音と建前を聞いて、かつて自分がシェアハウスしようと思った頃と全く同じようなことを言ってるなと思って懐かしくなったので、これを機会にあの頃の思い出とシェアハウスでのメリットとデメリットを語っていきたいと思う。

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約2年間のシェアハウス生活

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自分は 25 歳のときに初めてシェアハウスで生活しました。それまでは、賃貸でアパート暮らしだったんですが、思い切ってシェアハウスで生活してみようと思ったんです。

その理由としては、 下記の 3 つの思いがありました。

  • 家賃や光熱費を少しでも節約したい
  • カワイイ女の子と知り合いたい
  • カワイイ女の子と楽しいことしたい

この 3 つからも分かるとおり、2/3 以上は、邪な気持ちがありました(笑)

もっとも、当時は『テラスハウス』が流行ってたこともあり「自分も筧美和子みたいな女の子と色々なことをやりたいな〜」と思っておりました。それに、当時、長年付き合っていた彼女とも別れ、約4年ぶりに完全フリーになってたこともシェアハウスの生活を後押しした要因です。

いずれにせよ、地理・経済などの現実的な問題とカワイイ女の子との淡い出会いなどを期待する気持ちの問題の 2 つが背景にありました。まあ、敢えて自己弁護させていただきますが、25 歳で彼女もいなかったら、誰でも少しは興味あると思うんですけどね...って俺だけかな(ニヤニヤ)

 

シェアハウスに住むという気持ちが固まってスグに物件を調べて、1 ヶ月後には、東京23区内のあるシェアハウスに住むと決めました。ちなみに、自分が頼んだシェアハウスの管理会社の担当は、めちゃくちゃいい人だったので、手続きも滞りなく進みました。

引っ越しは、以前書いた記事にも出てくる、S さんに頼みました。S さんは、自分が東京でシェアハウスすると言ったら「いよいよ、お前も東京デビューかー!」っと言ってました。よく考えたら、東京に住むのは初めてでしたからね(笑)

 

話しを戻して、自分が決めたシェアハウスは、部屋数が 10 部屋以下ということで、入居人も10 名以下だったんです。なので、他の大型のシェアハウスとかと比べると少ないほうでした。ただし、男女比率は、自分が入居した時点で、ちょうど半々だったのでいい感じに分かれてましたね。

 

ちなみに他の入居者は、様々な人たちが居ました。OL や留学生、自分みたいなサラリーマンに夜の街で働く女性などなど。ちなみに筧美和子みたいにテレビに出てくるカワイイ女の子は、一人もいませんでしたが、普通にカワイイ女の子はいましたね。

 

まあ、そんな感じで、良くも悪くも2年間のシェアハウス生活が始まりました。もっとも、特筆すべきことは何もなかったですが、ここでは一番濃い経験となった甘酸っぱい夜の思い出と、シェアハウス生活でのメリットとデメリットを話していきたいと思います。

 

夜の街で働く女の子と宅飲パーティした夜

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あれはたしか、シェアハウス生活も 2 ヶ月以上が経過した頃、夜の街で働く女の子(以下、レナ)が、突然「今週の土曜日にパーティやろう!」と言ってきたんです。レナは『ザ・女番長』という感じで他の入居者から少し恐れられていました。

なぜなら、レナは本当に細かい女で、キッチンとかトイレ、風呂、床に至るまで、少し汚れてたりすると、すぐに怒って気分を悪くする女の子だったんです。その癖、レナが仕事終わりで酔っ払って帰ってくると、深夜の時間帯に騒ぎだすというロクでもない性格だったんですよね(笑)

 

なので、そんなレナが仕切るパーティということもあり、他の入居者は、レナの言うことに黙って従っていました。自分は、土曜出勤だったこともあって、昼に手伝うことができなかったのですが、後から他の入居者に聞いたら「準備のときから何故かキレていたよ...」と話しておりました(笑)

そして、いよいよパーティが始まりました。このときの料理は、レナが作った手料理だったのですが結構美味かったんで、みんなパクパク食べてたんですよね。その様子を見たレナは大満足。その後、レナも酒が入り酔ってきたのか、段々と甘えモードに入っていきました。。。

 

ちなみに自分もレナが酔っ払ってる頃には、同じくらい酔っ払ってて気がつくとトイレで寝てました。その日仕事だったこともあって、疲れてたんだと思いますが「ハッ!」っと目が覚め、トイレから出てそのまま自分の部屋のベッドに向かいました。

そして、ベッドに入ろうとしたとき、ベッドに何か違和感が...


「ウフフハハw」

 

そこには、なぜかレナが笑いながら横になってたのです!

そして、レナは混乱している自分をよそに突然抱きついてきました!!自分は最初こそ抵抗してレナを引き離そうとしました。しかし、レナは全然離れません。そんな状況に段々とムカついた自分は、酔っ払っていたこともあってか、そのままレナを自分のベッドに投げつけたんです!!!

その後、暴れるレナをベッドの上で抑えてると段々とムラムラしちゃって........ 気付いたら、朝になっており、レナと自分が裸で寝てました(笑)

自分の人生でこういう経験って二度とないと思いますが敢えて言うと、、、

 

まあ、悪くはなかったよね^ ^ 

 

もっとも、シェアハウス内では「カバオとレナがヤった!」ということで、みんな話のネタにしてましたけどね...(汗)

しかし、レナとは、この日を境に何故かあまり絡むこともなくなっていきました。まあ、自分もそうですが、お互いがサバサバした性格でもあったので、本来の関係に戻ったということでしょうかね。それにその後、レナは、益々気難しい性格になっていき、1 年と少し経つ頃に突然シェアハウスを出ていきましたね。

レナと最後に話した内容も「お互い頑張ろうぜ」的なことを交わしたのが最後でしたね。

 

自分がシェアハウスに住んでいて一番の思い出はこの夜の出来事ですね。

結婚した今となっては、あんな経験もう 2 度とないだろうな〜(笑)

 

シェアハウス生活のメリットとデメリットについて

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さてさて、そんな甘酸っぱい夜の思い出もあったりするシェアハウスでの生活ですが、住んでくうちにメリットとデメリットというものが浮き彫りになってきます。 

シェアハウス生活でのメリットについて

カワイイ女の子と出会える

当たり前の話しですが、自分が住むと決めたシェアハウスに女の子がいれば、当然ながら出会うことになります。ましてや、自分が嫌われたりしない限り仲が悪くなることもないでしょう。

ただし、管理会社の担当曰く最近多いのは、100%出会い目的の輩とかは、入居した後、女の子からのクレームとかあったりして、結構タチが悪いらしいです。なので、そういう輩は、あらかじめ審査の段階で拒否するって言ってましたね。

 

ちなみに管理会社の担当いわく、目黒区と世田谷区、吉祥寺のシェアハウスは、メチャクチャかわいい子が多いと仰っておりました。自分も懇親会とかで話したときは、欅坂46 の白石みたいな女の子がいて、メチャクチャ緊張したのを覚えております。

 

社会人になって友達ができた

シェアハウスの生活をやって仲良くなった友達が 2 人できました。ちなみに 2 人とも男です(笑)

この 2 人とは、シェアハウスから出て行った今でも仲良くしてます。恐らくですが、自分は、社会人になって初めてできたんですよね。友達。年齢も近いということもありましたが、何より凄く気が合った入居者でした。

困ったときや辛いときなどによく相談に乗ってもらったり、一緒に合コン行ったり、仕事で分からないところがあれば手伝ってもらったりなど。いずれにせよ、大人になってから出来る友達は、今後大人の社会を生きていくうえでも大事な存在になると思いました。

 

家賃・光熱費・インターネットがコミコミなのでコスパがいい

自分が住んでいたシェアハウスは、家賃と光熱費とインターネットが込みで 80,000円くらいでした。なので 23 区内に住むにあたって、この金額はかなり魅力的でもあり、実際にシェアハウスに住んでいる期間は、そこそこ貯金が出来たのも事実です。

冒頭の知り合いが言ってたように、仕事から帰ってきて家で寝るだけなら、シェアハウスでもありなんじゃないかなと思います。あと、たまーにですが、入居者が作ったご飯を分けてもらったりとかもありましたね。食費が浮いて何度か助かったな〜(笑)

 

シェアハウス生活でのデメリットについて

シェアイズムに耐えられるか

シェアハウスに住むにあたって、一番の課題はズバリなんでもシェアするという文化にどこまで耐えられるかということ。お風呂とトイレ、キッチンなどの場所的なシェアから、冷蔵庫と洗濯機、テレビなど誰かが使っているときって自分は使用できません。

なので必然的に『待つ』という対応をしないといけません。

この『待つ』が『我慢』に変わってきたら要注意ですね。個人的意見としては、『我慢』というのは限界があって、爆発するものだと思っているからです。その他にも、食器とか冷蔵庫などのシェアも人によっては、嫌う人もいるでしょうからシェアイズム文化に耐えれない人は、シェアハウス生活が始まる前に認識しておいたほうがいいでしょうね。

 

ゴミ捨てとか掃除とか
ゴミ出しとかトイレ掃除とかの作業については、できれば率先してやったほうがいいです。当番制の機能がちゃんとしているところであれば全然問題ないと思いますが、そうじゃない場合は、もう誰がやるやらない関係無しに気付いたらやったほうがいいです。

年配者の場合は、かなり面倒臭いかもしれませんが、特に心がけることをオススメします。

 

入居者のリテラシー

これも絶対に出てくる問題です。自分も一人どうしても性格が合わない奴がいたんですが、そいつがいるだけでテンション落ちます。まあ、全員と相性が合うなんて全く思っておりませんし、それなりに分かっていたつもりだったんですがね...

いざ、そういう奴が一人でもいるとメチャクチャしんどいもんですよ。

 

自分の時間が確保できないときがある

テラスハウスとか見てると、入居者どうしで飲み会とかあると思うんですが、自分のシェアハウスでもたびたびありました。まあ、入居したての頃だったり、時間に余裕があれば参加してもいいのですが、仕事が遅いときなんかは参加するのも億劫になるんですよね。

それに、次の日の朝が早かったりすると、風呂に入ってすぐに寝たいんですが、飲み会やってる入居者の声がうるさかったりして眠れないときがあるんですよ。本当、そのときは腹が立ってましたね(笑)

 

社会人になってシェアハウスに住むのはアリかナシか

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さてさて、一番最後に社会人がシェアハウスに住むということについて話したいと思いますが、個人的には全然アリだと思います。ただし、自分は、そこまで辛い経験とかなくて、寧ろ充実していたし、入居者に恵まれてたということもありましたので、他のシェアハウスだったらこうはいかなかったかもしれません。

あと、シェアハウスに住むのは、恐らく 20 代前半が一番ベストかなとも思います。その理由として、シェアハウスを希望する入居者ってほとんど 20 代前半が多いので、あんまり年齢がいってしまうと、若い入居者とどう接していいかが、分からなくて気疲れする場合があるので。

 

それと、自分の 20 代前半の頃みたいに、とりあえず東京で働きたいという人は、絶対的にオススメします。まあ、地方から出てきて、いきなり賃貸物件を借りて住むのもいいと思いますが、知り合いが出来てたほうが何かあった場合に助けてくれると思うので。

 

ちなみに、もし自分が 21 歳の頃とか戻れるんであれば、東横線沿いのシェアハウスに住むでしょうね。特に理由とかないですが、絶対カワイイ女の子いると思うので(笑)

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