東京インスパイア

都内で働く高卒リーマンの記録

【メルカリ】高額商品を出品して5万円で出品して3万5,000円の利益を手に入れるまでの全てを話します!

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さて、タイトルにもありますように、つい先日、メルカリで高額商品を売りました。その額、50,000 円です。自分が今まで出品した中でも一番の高額商品となりました。

もっとも、純粋な利益を算出するとなると、おそらく35,000円くらいになるかと思いますが、購入された金額はちょうど 50,000 円です。

本ブログ『東京インスパイア』でも何回か紹介しております、メルカリの記事ですが、今回は実際に商品選択の背景から、出品、購入されて梱包し、発送するまでの全てをお伝えします。

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メルカリで高単価商品を売って大金をゲットしよう!

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さて、早速ご説明したいと思います。

まず、以前も書きましたが、サラリーマンが副業として、メルカリで稼ぐ為に大事なことは、高単価な商品を出品することが大前提となります。

【メルカリ】初心者でもラクに2万円稼ぐ方法を話したい

ただし、前までは需要がある高単価な商品をどう見つけるかが肝心だったのですが、ここの部分は今回はあまり触れません。というのも、最近では、高単価な商品って検索すれば既に過去に取引されていたりするんでね、高単価の商品を探すこと自体にそこまで価値がないように思えてきました。

もっとも、今回自分が出品したのは、もう 10 年以上前に購入した、DJ の機材です。もっと詳しく書くと『Technics SL-1200MK5』のターンテーブルを 2 台と付属品を出品しました。

メルカリで DJ のターンテーブル(Technics SL-1200MK5)を出品した背景

そもそも「なんで、DJ のターンテーブル?」っと思っている方もいるかと思いますが、その背景は、2つあります。

まず一つめ、昨今「一部の層にレコードで音楽を聴いている人が増えているとのことらしく、アナログレコード(LP)の市場規模も結構増えているらしいとの記事をたまたま見たんです。

forbesjapan.com

二つめは、これは前述した背景と重なりますが、アナログレコードの市場規模が増えているということは、当然、アナログレコードを再生する機器の需要も増えてくるということになるんじゃないかと思いました。

以前書いた株の記事の中で紹介した『インベスターZ』でも「風が吹けば桶屋が儲かる」的な発想の重要性は大事だと書かれてましたが、今回がまさしくそんな感じですね。

www.tokyo-inspire.com

もっとも、補足すると今から約1年前にテクニクス50周年記念として1200台限定品で『SL-1200GAE』の復活を宣伝してたんです。その時の宣伝方法がメトロなどの駅で、かなり力を入れたモノだったので、思わず下記のような写真をたまたま撮っておりました。

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これを撮影した当時は、今みたいにお金に対してストイックな状態ではなかったので、このブームに対しても「へぇ〜、そうなんやぁ〜」くらいに思っていたのですが、最近になって、1つめで説明した記事を読んだ後に、この写真のことを思い出しました。

そして、、、

 

「もしかしたら、今ターンテーブルめちゃくちゃ高く売れんじゃね?」

 

そう思うようになり、早速メルカリで相場を確認しました。

 

メルカリで DJ のターンテーブルの相場を調べてみると...??

メルカリで『テクニクス ターンテーブル』で検索し相場を調べると、ピンキリではありますが、大体1台で、25,000 円 ~ 3,5000円くらいでした。ということは、2台だと大体 50,000円 ~ 70,000円 の値段になるかと思います。

「なんで、2台で計算するの?」と思う人もいるかもしれませんが、DJ は基本的に2つのターンテーブルを使い、それぞれ交互に音楽を流します。1つのターンテーブルからレコードの音源を流している間に、もう片方のターンテーブルで次に流すレコードを準備させておいて、次から次へと音楽を繋いでいくんです。

これをいわゆる MIX(ミックス) と言いますが、前述したように DJ をやるとなると、この MIX をやるために 2 つのターンテーブルが必要になるのです。まあ、細かくいうと、ミキサーという機材とヘッドフォンなども必要になるのですが、ここではそれは割愛します。

ターンテーブルを調達するために10年前にタイムスリップ

こんな流れで、DJ のターンテーブルが「ソコソコ高値で売れるな」と分かったところで、あとはどうやって調達するかということになります。

実は、私カバオは 10 代の頃に DJ をやっていた過去があります。あれはたしか、自分が16歳の高校生の頃。当時の自分の周りでは「DJ をやればモテる」的な風潮があったので、アルバイトで必死にお金を貯めて DJ セットを一式買ったんですよね。

高校生の頃は、かなり DJ 活動していたんですが、高校卒業後に関東に来て就職してからは、全くと言っていいほど DJ なんてやらなくなっておりました。それに、自分は1年という短い期間で就職した会社を退職しました。

なので、寮から引っ越しするときに邪魔になるということで、以前にも書いた S さんにターンテーブルをあげたんですよね。ここらへんは、こちらの記事を参考にしてください。

www.tokyo-inspire.com

自分は S さんに「ターンテーブル売りたいから、よかったら返してもらえませんか?」と言いました。すると S さんは「いいよ。全然使ってないから今度取り来いよ」と言ってくれました。

自分は速攻で S さん宅に向かいました。

もっとも、S さんにひとこと言いたい。今まで使いもしないのに、約10年間も置かせていただいて本当に感謝しております。この場を借りて S さんに御礼申し上げます(Sさん見てるかな...??)

ガラクタ同然のターンテーブルの再会から美品に変えるまで

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S さん宅に着くと、約10年ぶりにターンテーブルと再会しましたが、傷とかゴミ、汚れが目立って、自分が思い描いていた状態よりもかなりかけ離れておりました。

ただし、傷とかゴミ、汚れよりも一番肝心なのは、ちゃんと動いて音が出るかということ。自分は、S さんにお願いして、その場でサウンドチェックをしました。

 

問題なく音が出て「ホッ」としたところではありましたが、カートリッジは問題なかったのですが、針が少し損傷していたこともあり、新しく針を新品を購入することにしました。

カートリッジは『M44-7』だったので、専用針を楽天で買うことに。このとき気付いたのですが、DJ の針って意外と高いんですよ。この専用針も2つ合わせて、8,500円近くしました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

SHURE N44-7(交換針)
価格:4212円(税込、送料無料) (2017/6/3時点)


 

痛い出費ですが、このターンテーブルを購入した人に満足して使ってもらう為には、ちゃんと美品として出品する必要があると思い、多少の出費はしょうがないと腹を括りました。 

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その後、針も無事に届き、あとはいかにクリーニングして出品するかということろになりました。 

出品する前のクリーニングは時間をかけて丁寧にしよう

さあ、商品が揃ったところで、いよいよクリーニングに入りますが、実はこのクリーニング風景を撮影しようと思ったのですが、あまりにも夢中になりすぎて、撮影するのを忘れてしまいました。本当にすみません(汗)

なので、クリーニング直後の写真をアップしたいと思います。その前に改めて、こちらがクリーニング前の写真となります。 

その後、全てのクリーニングが終わった直後の写真がこちらとなります。

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Twitter の写真と比べて見ても綺麗になっているかと思います。特にこのプラスチックのダストカバーの汚れはかなり酷かったのですが、台所用洗剤とスポンジを使って、風呂場で洗って乾かしました。

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ただし、ターンテーブル本体の清掃は、前述したダストカバーをしていたからか、そこまで汚れておらずスムーズにいきましたが、問題はこの赤丸の部分が結構汚れておりました。 

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この部分は、繊細な部分でもあるので、綿棒と薄い布、霧吹きを使いながら綺麗にしました。

こんな感じで、クリーニングが終わりました。余談ですが、中古の電化製品や電機製品を出品する場合はクリーニングは手を抜かないようにしましょう。

というのも、メルカリで冷蔵庫とかの中古製品を出品している人の写真とか見ているとクリーニングせずに出品してるモノをよく見かけます。そういう場合、大体が全く売れないか安く叩かれて売られたりされているので、少しでも高く売りたい方は必ずこのクリーニングはちゃんとやるようにしてください。

メルカリで出品して1時間で購入されるまで

前述したクリーニングが終わった時間がちょうど0時だったんですが、とりあえず、そのままの流れで撮影に入り出品しました。ちなみに、最初は 56,000円で出品しました。

もっとも「今日はもう夜も遅いし、明日また様子見るか」という感じで、自分はそのまま風呂に入りました。その後、風呂から上がって、何気なく iPhone を見てみると、なんと既にコメントが2件届いておりました

自分はそのまま髪も乾かすことなく、即オペレーションに入りました。

 

一つめは「23,000円で単品売りできないか?」と来てましたが、無理と伝えました。そして、二つめは「50,000円でどうか?」と来ておりました。自分は少し迷いまして、その場で計算します。

50,000 円で売った場合、メルカリから手数料として 10% で 5,000 円が引かれます。次に、送料は知人の会社に頼むのですが、ゆうパックで発送したとした場合、知人の会社だと 120 cm のダンボールだと 1個500円ほどになります。なので、今回の場合はターンテーブルが2台なので、2個口となり送料が1,000円となります。

そして、さらに忘れてはいけないのが、先に説明した針の代金が 8,500円 近くとなります。ざっと計算すると以下のような金額が利益として残ります。

 

50,000円 - (5,000円+1,000円+8,500) = 35,500円 

 

最終的な利益が35,500円なら悪くないか...」内心そう思った自分は、その方に「50,000円で対応します」と伝えて商品の出品タイトルを『◯◯様専用』と書き換えてあとは購入してもらうだけの状態となりました。

すると、別の方から「自分なら、56,000円で買います」と仰る方がコメントしてきました。そして、その直後に、先ほどの方が購入して、今回の売買は成立しました。

自分は、単純に「うわー、勿体ないことしたな...」と思い「この取引自体を破棄にして56,000円で再び売るか?」と下衆な気持ちがチラついたのですが、もうこれは終わったことだと自分に言い聞かせました。

少し甘酸っぱい思いが残る取引でしたが、終わったことに対してごちゃごちゃ言っても、信用なくすだけですからね(汗)差額の6,000円は勉強代ですね。

高額商品の梱包は丁寧に梱包して信用度をあげること

商品も無事に売れたことだし、あとは発送するだけとなりました。自分は、週末に知人の会社に訪ねて、早々に梱包から発送の作業に取りかかりました。 

まず、梱包の前に発送中にターンテーブル及びターンテーブルの付属品が勝手に動いたりしない為に細部に渡って、テープを貼ることしました。

ちなみに今回使ったテープは大きく分けて2種類となります。1つは塗装などに使う養生テープ、もう一つは車の塗装などに使うマスキングテープです。

この2つを選んだ理由としては、剥がした時に跡が残りにくいと思ったからです。

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特に車のマスキングテープは、強度はあまりありませんが、養生テープに比べて跡が残らないと思ったので、内部の機器を固定する為に使いました。

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ターンテーブルのスリップマットを外して、ターンテーブル自体も固定しました。内部の固定は以上で終わりましたが、試しに一回剥がして見ましたが、特に跡は残りませんでした。さすが、マスキングテープ。

次は、ダストカバーを付けた状態で塗装用の養生テープを貼ります。

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やはり、塗装用だけあってか、強度は車のマスキングテープより強いなと思いました。それに、試しに剥がして見たんですが、跡はそこまで残らなかったので、ぶっちゃけこれだでも良かったかなと思います。

もし、今回のようにテープを使って製品を固定する際に跡を残したくない方がいたら、養生テープかマスキングテープは持っておいた方がいいかもしれませんね。

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さあ、こんな感じで内側も外側も含めて、テープの固定は終わりました。この段階で強めで動かしてもビクともしませんが、早速梱包に入りたいと思います。

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今回、知人に頼んで、プチプチを使用させてもらうこと。しかも、このプチプチは特大サイズということもあったので色々なところで使わせてもらうことに。

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まず、箱の内側にプチプチを敷きました。ターンテーブルって、結構タフな機材だと思うのですが、とは言え、発送中は何が起こるか分かりません。ここは、慎重に梱包したいと思います。

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その後、ターンテーブルを入れて、その隙間に知人の会社に余っていた緩衝材を使用させてもらい、隙間という隙間に詰めていきます。

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その後、表面にも緩衝材を敷き詰めて、その上に紙を敷きます。これで、中身の梱包は完成です。

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その後、外側にもプチプチを巻いて、ガムテープと紐で縛り、全ての梱包作業は完了しました。ちなみに梱包作業自体は、15分くらいで終わりました。

これで、全ての工程が終わりました。やっぱり、梱包作業が一番面倒臭いんですが、まあ、ここは手抜きをせずに丹精込めてやりましょう。

もっとも、マスキングテープはそんなに使う機会はないかと思いますが、プチプチは梱包するときには持ってたほうがいいなと思いました。特に、今回のターンテーブルとかのような電子機器だと尚更ですね。

高額商品を出品して思ったこと

 

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その後、メルカリから売上が反映されたメールが自分宛てに届きました。これで、全てのやりとりが終わりました。

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ちなみに、ターンテーブルを出品する前、過去に取引した5,000円ほどの売上が残っておりましたので、今回売上げた50,000円から手数料10%を引いた金額である、45,000円と合算して、50,000円が売上として計上されておりました。(分かりづらくてすみません汗)

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なので、すぐさまに自分の口座に振込申請をして、数日後、無事に自分の銀行口座に振り込まれました。メルカリは、この、支払いサイトのスパンが早いのも魅力的ですね。

 

さてさて、今回の取引は、今までメルカリで販売してきたもの中で、一番の高額商品だったわけですが、今回の取引を通して、思ったことは、たとえ中古だったとしても、需要があれば50,000円前後でも売り抜けることができるということですね。

それと同時に大事なことは、需要がある高額商品をいかに安く仕入れて売るかこの部分に焦点を当てて、出品することが改めて重要だなと思いましたね。

なので、もし、この記事を見てる人で我こそは「需要がある高額商品を安く仕入れる方法を知ってるぜ」という方がいたら、自分にこそっと教えてくれると嬉しいです(笑)

長文の記事でしたがお付き合いいただきありがとうございました!