東京インスパイア

都内で働く高卒リーマンの記録

金髪起業家からユーチューバーになったヒカルの仕事っぷりは凄いと思う

娘が産まれ、九州に住んでいる兄の嫁から電話があり「いよいよパパだね!おめでとう!!」と祝福の言葉をもらった。

久しぶりの兄貴の嫁との話しなだけに、色んな話しをすることになり、途中から兄貴の息子の話しになりました。

聞けば、1日中 iPad に噛り付いているらしく、なんでもお気に入りのユーチューバーの動画を見てるとのこと。

そして、そのお気に入りのユーチューバーの中にあの『ヒカル』の名前も出てきた。 ヒカルが情報商材を売っていた『金髪起業家』から『ユーチューバー』になったのは知っていたが、まさか甥っ子が知るまでの知名度になるなんて...。

自分は、身内とはいえ「子どもでもヒカルのこと知ってるんだ」と思うと、ヒカルがいかに凄いやつかを知らされた気がした。

ただ、恥ずかしい話、ヒカルがユーチューバーとして、具体的に何をやっているかなど、よく知らなかったので色々と調べてみると、今では、日本でトップのユーチューバーになっているのにビックリ。

だって、チャンネル登録数『200万超』してるし、ヒカルの動画は常に『100万 ~  1000万再生超』してるんですからね。コレ、ガチでカリスマモンスターですわ笑

今回は、そんなユーチューバーのトップになったヒカルの過去を振返りながら『金髪起業家ヒカル』時代の元生徒である自分の思いをお話ししたいと思います。

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金髪起業家から真のカリスマ実業家になったヒカルの数年間

今から約1年前、自分が4年前に情報商材の『下克上』を購入して、トレンドブログを実践してた頃の記事を書きました。

www.tokyo-inspire.com

この記事は、幅広い方に見られた記事でもあるのですが、個人的には、当時の自分が体験したことをありのままにお伝えしたいという思いもあって、ヒカルの話の部分は、リアルにお伝えしました。

ただ、当時の自分は、ユーチューバーとなったヒカルが今のように認知度も上がって活躍するなんて全く思ってもいなかったんですよね。

しかし、日々、ヒカルが有名になるにつれて、この記事もますます読まられるようになり、結果として、この『東京インスパイア』の大黒柱となるような記事に成長しております。(ヒカル本当にありがとう...涙)

もっとも、この記事でも書いてある通り、ヒカルは当時、情報商材を売っていたトップアフィリエイターだったんですよ。

なので、ヒカルから情報商材を購入している元生徒の自分からすると、ユーチューバーのヒカルより『金髪企業家』時代のヒカルのイメージが強いんですよね。

当時のアフィリエイターの立ち位置

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ここで突然ですが質問です。

この記事を書いている2017年現在において、アフィリエイターって言ったらどんな人達を思い浮かべますか?

自分の場合ですと、以前、本ブログのコンサルをやってくれたクロネコ屋さんなんかが思いつきます。

www.tokyo-inspire.com

その他にも『まだ東京で消耗してるの?』のイケダハヤトさんとか、『WARCOM』のワロリンスさんとか、『今日はヒトデ祭りだぞ』のヒトデさんとか、最近は飛ぶ鳥を落とす勢いのCaptainJack さんなんかが出てきます。

この他にもたくさんの方がいるかと思いますが、どのブログもとても面白く、自分も楽しませてもらってます。

まあもっとも、昨今においてアフィリエイターというより、ブロガーという言い方がしっくりくるかもしれませんね。プロブロガーとか呼ばれてる人もいるみたいだし。

では、今から4年前の当時、アフィリエイターといえばどういう方々いたかというと、与沢翼を筆頭にネオヒルズ族と言われる『フリーエージェント』の方々が言われていた気がします。

小玉歩や久積篤、土屋ひろし、ヒロト(長野広稔)、みんてぃあ、などなど、、、数多くの人達がいたのですが、アフィリエイターというより、プレイヤーとしての認識のほうが強かったかも知れません。

というのも、当時のアフィリエイターといえば、情報商材を販売して多く売り上げることに焦点が当たっていた気もします。

なので、今でいうブログをコツコツ書いて『Google Adsense』や『A8』、『バリューコマース』とかの広告を掲載し、その広告を経由して得た広告収入よりも、前述したブログを書く方法を初心者でも分かるように一つのパッケージされた情報商材などを売ることのほうが、多く儲かることができアフィリエイターとして花形のような風潮がありました。 

もちろん、コツコツブログを書いて広告収益を積み重ねている方もいらっしゃいました。例えば『アフィリエイト野郎』のパシさんなんかは、当時から絶対的存在だったのを覚えております。パシさんは今でもブログを更新しておりますからね、ある意味でモンスターだと思います。

しかし、当時はアフィリエイターという枠組みがあやふやで、玉石混合の時代。ヒカルはどちらかというと前者のプレイヤーの色が強かったように思えます。

プレイヤーからすれば、情報商材を売ることが一番の利益をもたらします。そのような認識のなか、情報商材のプラットフォームである『infotop』において、当時のヒカルは単独で売上ランキング上位に食い込むプレイヤーとしてランクインしてたんです。

ネットビジネスという甘い罠とプレイヤーの情熱

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では、当時のプレイヤーと言われるアフィリエイターの人達は何を売っていたかというと、それこそ自分が購入した『下克上』のような商材を売ってました。

もっとも『下克上』は根気よく実直にやれば成果が出る商材でもありますので、ある意味、優良商材という部類に入るかもしれません。

ただ、優良の情報商材もあれば、結果的に内容がクソな情報商材も数多く存在してました。

この手の商材の何がクソかって、身になるような内容がビックリするほど一つも無いんですよね。ここら辺は、闇金ウシジマくんの『フリーエージェント編』を見ていただくとよく分かると思います。

しかし、当時の『フリーエージェント』を含む、数多くのプレイヤーは『不労所得をネットビジネスを使って〜』的な入り口から、言葉巧みに対象者の心理を揺さぶってきます。

個人的に、ネットビジネスってキーワードは魔法の言葉だと思うんですよね。情報商材とかアフィリエイトとかいうと拒否反応を示す人もいるかもしれないけど、ネットビジネスというと何かソレっぽく見えてシックリくるでしょ?笑

ちなみに取っ掛かりとしては「金が欲しい!」と思っている人達をターゲットとし、ブログ経由でメルマガに登録させます。

メルマガは「このまま労働で搾取されていいんですか?」的な内容のメッセージをひたすらに送りつけてきます。

それと並行して、YouTube などの動画を経由し、長い時間に渡って『ネットビジネスを使った不労所得の重要性』をプレイヤー本人が主張していくスタイルが多かったと思います。

実際、どんな感じの動画だったかを前述したヒロト(長野広稔)の動画で確認してみてください。

これを見て分かると思いますが、、、

胡散臭さ半端ないでしょう?!笑

でも、実際本当にお金が無くて追い詰められている人達は、懐疑的な思いから徐々に信頼していくんですよ。

 

もっとも、今思うと信頼してしまう理由は 3 つあると思っております。

1つは、購入者が胡散臭いと疑ったとしても、その疑いを晴らすほどの知識や体力が無いということ。つまり『思考停止』になってるということです。

普通だったら「本当に大丈夫なのか?」と考えると思います。でも、本当に金が無い人や日々の生活に疲れている人たちって、そんな考えを放棄して思考停止になっていることが多いんです。

2つは、プレイヤーの『情熱』でしょうかね。なんかよく分からんけど、自称月収数千万円と称する人物が何やら熱い想いでネットビジネスの重要性を語っていますからね。

ブラック企業に勤めていて、日々の仕事に疲れているローンを抱えた低年収の社畜ゾンビに対して「あなたはネットビジネスで解放される!」とか言われたら胸が動く人もいるかもしれません。

そして、最後の3つは、やはり『顔出し』でしょうね。

これはもう、一番のアドバンテージだと思います。ここら辺が、アフィリエイターとはいえ、ブロガーとプレイヤーの違いになってくるのかなと思います。

金髪起業家ヒカル時代からズバ抜けて面白かった企画力

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さて、当時のヒカルが、どういうプレイヤーだったのかを思い返すと、ヒカルは情報商材を売るプレイヤーの中でも特異な存在だったと思います。

というのも、ユーチューバーになった今でもそうですが、ヒカルの武器って『企画力』だと思うんですよね。

当時、胡散臭いアフィリエイターが動画を使って胡散臭いことばっかり言ってるなか、ヒカルは胡散臭さの中にもボキャブラリーがあった。

それはメルマガのタイトルからも表れていたかと思います。

当時、ヒカルがやっていたメルマガ講座を改めて確認してみると、頭に【最速最短メルマガ】と書かれたメルマガが第1回 ~ 第25回くらいまで来ていました。

その講座のタイトルは以下のとおりです。

第1回講座「蛇口をひねらなければ、水は流れ始めない」

第2回講座 砂糖とゴムでできている3種類のガム

第3回講座 人はどういう時に情報を記憶するのか?

第4回講座 お金持ちは「1億円」払ってでも「1年」が買いたい

第5回講座 バレンタインデーに女の子が好きな男の子にチョコレートをあげるとき

第6回講座 人生を大きく変える一歩

第7回講座 ハエたたきを使うことができる、赤ちゃん

第8回講座 緊急、アンケートに回答せよ

第9回講座 甲子園を目指しても出場できなかった高校生

第10回講座「幸せだ」と自分に言い聞かせながら生きる人生

第11回講座 裸眼での視力1.0以上が最低条件の職業

第12回講座 「とある大学生」と「とある高校生」の話

第13回講座 これがヒカルの「コピーライティング能力」です

第14回講座 朗報、アンケートで休憩せよ

第15回講座 なぜ回転寿司の回る速度は秒速4cmなのか?

第16回講座 「攻めの集客」と「待ちの集客」

第17回講座 「売ってしまって後は知らない」というスタイル

第18回講座 「あ、やばい!これ欲しい」とあなたが思うとき

第19回講座 ジャブ、アッバー、いやフックだ、ジョー!!

第20回講座 「時給800円の人」と「時給8万円の人」

第21回講座 たった「5秒」の為に「1カ月」頑張れる人

第22回講座 顔も見えない、こんな世の中だからこそ、ポイズン

第23回講座 「魅力的な人間」となるために欠かせない3つの要素

第24回講座 サイバイマンしかいないドラゴンボールの世界

第25回講座 それはまるで、夜神月(デスノートの主人公)のように 

このタイトルを見たら分かると思うのですが、一見ネットビジネスとは関係ないように見えるんですよね。なので、自分は思わず見ちゃってましたね。

あと、以前書いた記事でも言いましたが、ヒカルのメルマガの内容って面白いんですよ。悔しいくらいにねw物語テイストになっているので、嘘か本当かはどうであれ読み手にとっては、楽しめる内容になっております。

上の講座のメルマガの他にも番外編として『借金してまで人生を変える必要があるのか?』という内容のメルマガが来たりして、借金についてのヒカルの考え方を熱く語っている内容だったり『ゼロ壱 ~ 0から1を創る為の方法 ~』という商材を出したりと、今思うとよくこう次から次へとアイデアが浮かぶもんだなと改めて思います。

ただ、ヒカルの新たな片鱗を見た気がしたのが『ヒカルのオールナイトニッポン』でした。このコーナーは、生徒(メルマガ読者)がヒカルに対して、プライベートなことや仕事など関係なく質問できるコーナーでした。

この動画を配信する前に「本日の質問内容はコチラです」と下記の自分が回答する質問内容が記載されたメルマガが届きます。

  • ユーチューブでアニメは見ないのですか!?
  • コスプレはしたいと思いますか?
  • ヒカルさんもMac持ってましたが、あれはMacBook Airでしょうか
  • ヒカルさんは学生時代、勉強の方は成績は良かった方でしょうか?
  • 女性が沢山近寄ってくるんじゃないですか?

上では、5個くらいに抜粋していますが、実際は30個くらい質問があるんですよね。この与えられた質問にヒカルは、ひたすら答えていくんですが、これが結構面白かったんですよ。

当時のプレイヤーがやる手法って、常に『先生』みたいな感じで、ずっと説教みたいに話していて正直飽きちゃったりすることが多かったんです。前述したヒロトの動画を見れば分かると思います。

ただ、ヒカルは『先生』という立場になったとしても、こういう息抜きをさせるのが抜群に上手かったと思います。

今思うと『ユーチューバーヒカル』って、このコーナーから生まれた気がするな(笑)

ユーチューバーへと転身して成功するまで

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さて、そんなヒカルを含むプレイヤー達のバブルが徐々に崩壊していきます。

このバブル崩壊のキッカケは、与沢翼の「資金が完全にショートした」という一言から始まり、与沢翼自身の会社が破産状態になっていることを明らかにしたことから、フリーエージェント界隈で活躍していたプレイヤーが一気に消えていきました。

この事件は、フリーエージェントだけでなく、前述したプレイヤー達にも影響が出ておりまして、気付いたらほぼ全てのプレイヤーが消えました。

ちなみに自分は、この頃にはもう、副業でブログの記事を書くことを辞めていたので、当然、ヒカルを含むプレイヤー達がその後どうなったのか全く知りませんし、当時活躍していた方々をネット上で見かけることはありません。

ただ一つ言えることとしては、かつて消え去っていった数々の胡散臭いヤツらを尻目に『金髪起業家ヒカル』は、経緯はどうであれ『ユーチューバーヒカル』として第一線で活躍しているということです。

しかも、後発だったとはいえ、あのヒカキンと肩を並べるほどの存在になっているのを見ていると、やはり只者ではないなと思いますよ。

特にメチャクチャバズったこの動画とかはね、初めから全部見たもんね(笑)

ヒカルは職業を『カリスマ』と言っていますが、自分はこの動画を見た時、本当にカリスマ的存在になってきたなと思いましたね。

もっとも、最近の動きだと『マックスむらい』と絡んだ件。 

kabumatome.doorblog.jp

AppBank の株価が上昇し、その後クソ決算を公表して、とんでもないことになっていましたが、こういう上場企業などにも堂々と絡んでいけるような存在になったヒカルには正直脱帽でしたね。

つい、4年前まではイチ情報商材屋だったヒカルがここまでスターダムを駆け上がるなんてね。やはり、ヒカルは、天才なのかもしれんと本気で思う。

元生徒がヒカルに対して今思うこと

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さて、長々と記事を書いてきましたが、最後に当時『金髪起業家ヒカル』から情報商材である『下克上』を買った自分から一言だけ言わせていただきます。

とりあえずどこまでいけるか分からんけど、イケるとこまで行って欲しい」と純粋に思ってます。ヒカルならイケると思う。

あ、あと補足として、当時『下克上』を購入して2回くらい質問したけど、全く返事がなかったことについては全然恨んでませんよ(笑)

今後も元生徒であり、イチ視聴者として、これからも動画楽しみにしてるんで、くれぐれも体調管理には気を付けて欲しいなと思ってます。